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先輩が僕を好きになる理由が嫌な件  作者: なんだかなぁ
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おうが―50・ドカンドカンドカン

文章のフォーマットを統一しました。

 すると次の日同じ助手のユーリが何か発見

したみたいだ、ユーリ・ガルシア家が金持ち

のお嬢様だが、彼女自信はそういう所は一切

見せない、研究熱心な真面目な子だ、彼女の

報告によると、私達が管理してるある脳に脳

波の変化が有ったみたいだ、だがごくわずか

で高い時も一瞬みたいだが、そう私達が見落

としていたものを発見した流石だ、だがその

時間が問題なのだそう時間だ、まさかあれの

時とはそうまさか、当然ユーリは知らない、

何があったか知るわけがないシークレットだ。

ユーリ「そうだ」

 なんだろう何か思いついたみたいだ。

ユーリ「この部屋の映像が有りましたよねそ

れを見ましょう、警備室で私借りてきます」

 部屋から出て行ったそれから数分後。

ユーリ「借りてきました」

 早いどんだけ早いんだ、10分以上かかる

と思ったが、まさか加速飲料を使ったのか、

加速飲料とは飲むと一時的に早く走れるよう

になるのだ、ただ後の疲労はすごい事に万能

ではないのだ、ただ急いで逃げないといけな

い場合もある、だがそんな時に飲んでいるの

もどうかと色々と言われているが、そういえ

ばCMがあったな、大変だあなたはこんな時

どうしますか、あなたは急いで逃げますか、

それとも飲んでから逃げますか、その後に誰

かが叫ぶのよね、なんだよ飲みながら走るっ

て選択肢はないのかよ、どうなってんだって

その後これが流れるのよね、差がつくスピー

ド加速飲料ジェットおすすめです、その後な

んだよこんなに早くていいのかよ、どうなっ

てんだって誰かが叫ぶんだけど、息切れもし

ていないから違うわねまさか特異体質、それ

ともまさか携帯ジェットか、背中につける超

小型ジェットだがこれは操縦が難しい、壁に

ぶつかったら確実に死ぬ、だからCMでは壁

を壊しながら進むのだが、現実にできるわけ

がない、ドカンドカンドカン壊しながら、あ

あ快感とか言ってたな、さえぎる壁を壊せと

か、これは超小型ジェットのCMなんだが壁

を壊すCMと勘違いしそうだ、まあゲームと

のコラボだからしかたないが、それを使いこ

なしたのか、だが本来は広い場所で使う為の

ものだ、こんな狭い場所で使うなんて考えら

れない、まてそれにジェットなんて使ったら

たしか商品名は雷光だったか、部屋の中がめ

ちゃくちゃだやはり違うな、じゃあなんだろ

う、そんな事を考えてる間に用意ができたみ

たいだ、この部屋の映像をみんなで見る事に

なった。

ユーリ「ではいきますよ再生」

「ピッ」

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