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先輩が僕を好きになる理由が嫌な件  作者: なんだかなぁ
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茶店―3・敗北

文章のフォーマットを統一しました。

 僕「別なんですね」

 光花「そうだくるくるとそうでないものと

 ではかくがちがう」

 僕「かくですか?じゃあひしゃもあるんで

 すか?」

 光花「ばかもの将棋ではない」

 僕「あ」

 光花「かくさんでもないぞみとこうもんの」

 ふん勝った。

 だがなんだあまりう嬉しくないな。

 負けた。

 この敗北感のちのちまでひきずりそうだ。

 光花「いいなおそうレベルが違うのだ」

 僕「レベル。それはビールのびんについて

 るやつですか?」

 光花「それはラベルだ」

 僕「わかりました。両手を使ってあげるや

 つですね」

 光花「それはバーベルだ」

 僕「あダイナマイトを発明した人ですね」

 光花「それはノーベルだ。だがよく知って

 たな」

 僕「いやまたまたなんですけど」

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