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先輩が僕を好きになる理由が嫌な件  作者: なんだかなぁ
619/1761

おうが―46・ビシューン

文章のフォーマットを統一しました。

?「・・・・・・」

男「なあおい頼むよ、一回だけ一回だけだか

ら」

女「だめよだめこんな所じゃ」

男「もう我慢が我慢が我慢ができないんだな

あ頼むよ」

女「誰か見てるかもしれないわよ」

男「誰もいないよほら」

女「ほらあれよ」

男「あああれかあれなら大丈夫だよ、見るな

よおまえこれで大丈夫だよ」

女「そうねじゃあ」

「ビシー」

女「あんたあんたって子はいくつになったら

できんのよ」

男「ママママ許してよ、僕を許してママ」

?「へ」

 開始から5分後。

女「ねえもうやめないそろそろ」

男「な何何を言ってるんだジェニファー君は

最高だ、最高だよ最高だ」

?「ん」

 そして。

「ビシー」

女「あんたあんたって子はいくつになったら

できんのよ、いい加減にしなさいよ」

「ビシー」

男「ああママママママ許して許して」

?「た」

 開始から20分後。

男「あのそろそろ時間なんだけど」

女「何言ってんのよ! 何をこれからよ! 

こんなんじゃやめられないわもっとよ!」

?「い」

「ビシー」

女「このくそ野郎なんとかお言い」

「ビシー」

男「ああママママママ、女王・・・・・・マ

マ」

?「へ・ん・た・い」

 開始から30分後。

男「ハアハア、ジェジェジェシカーおまえは

おまえは最高だ、最高の女だ」

女「ハアハアハア、当然よ私は最高なのよ、

最高なのよってジェニファーよ」

「ヒューウーウー」

男「そうだったジェニファーって設定だった」

女「そうよあんたがいいだしたんだからね」

男「だってよしこって言ったら気分が」

女「はいはい、もうなれたから私は、おしま

いおしまい仕事に戻るわよちなみによしえだ

から」

男「よしえ? うわーそうだったわるかった」

よしえ「いいわよ」

男「はい」

よしえ「それより仕事仕事よ、もう大丈夫で

しょ」

男「ああそうだな仕事だな、おかげでスッキ

リしたよ」

よしえ「そうよかったわ」

?「へんたいへんたいへんたいへんたいへん

たいへんたいへんたいへんたいへんたいへん

たいへんたいへんたいへんたいへんたいへん

たいへんたいへんたいへんたい」

「ビシューン」

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