表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
先輩が僕を好きになる理由が嫌な件  作者: なんだかなぁ
61/1746

茶店―2・しりのことがそんなにしりたいのか

文章のフォーマットを統一しました。

 光花「あーしりのことか?しりのことがそ

 んなにしりたいのか?」

 僕「そうです。しりのことがしりたいんで

 す」

 光花「しりにたいするきみのしりたいとい

 うけついはわかった。さてここで問題だ。

 我々はしりと言うことばを何回つかった」

 僕「えわかりません」

 光花「ばかものそこはしりませんと言うん

 だ。ものごとには流れがあるんだ。今のな

 らしりませんだろう」

 僕「えしりません」

 光花「ばかものさすがにそこはすいません

 だろうが」

 僕「えすしりません」

 光花「すしりませんだと。ごちゃまぜだな

 。だがそれがいい」

 僕「そうなんですか?」

 光花「創造するということはすばらしいこ

 とだ」

 僕「そうなんですか?」

 光花「よし今度君にすしをおごってやろう

 。おどろけよ私がおごるすしはくるくるず

 しではないぞ」

 僕「えそれって回転ずしのことですか?」

 光花「くるくるでも回転でもどっちでもい

 い。世の中まわれば点数があがったり金の

 ように回った方がいいものもあるが。すし

 に関しては別だ」

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ