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先輩が僕を好きになる理由が嫌な件  作者: なんだかなぁ
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おうが―31・こうきますか

文章のフォーマットを統一しました。

 これはいったいどうしたら。

僕「あの何をしてるんですか?」

光花「何って見てわからんか人探しだ」

 やはりこうくるのか試しに聞いてみるか。

僕「どどんな人を探してるんですか」

光花「男だ男を探してる」

 やはりこうきますか。

僕「それでどんな男を探してるんですか?」

光花「若いやつだ」

 戻った。

僕「若いっていいですね」

光花「はあーそれが何か関係あるのかこの話

に」

僕「さあどうでしょう」

光花「ほうからむじゃないか」

僕「・・・・・・」

光花「んん・・・・・・わかった報酬はいく

ら欲しい、重要な情報なら出そうじゃないか」

 ここまではほぼ同じか顔色も変わっていな

い。

僕「実は若いやつが通りました」

光花「どんなやつだ」

僕「男ですがメガネをかけていて、帽子と上

の服が赤と白のしま模様でした」

光花「ほう他にはどんなやつがいた」

僕「他には大柄の男でウイウイって言ってる

やつがいました」

光花「他は」

僕「若い男じゃないですけど、メガネをかけ

た元気な老人と、背の低いエヘエヘ言ってた

女の子がいました」

光花「そうか」

僕「どんな人を探してたんですか?」

光花「んんさっきの話では該当者はいないみ

たいだが、時間を取らせたのでそうだな缶コ

ーヒぐらいは奢ってやろう」

僕「ありがとうございます」

 又缶コーヒーを奢ってもらう事に、これは

どういう事だろうか、流れはほぼ同じだ。

「プシ」

 またカフェオレを奢ってもらった、さあ次

はどうなるのか。

光花「では私はこれでいくから」

僕「はい」

 どうやらさっきは聞きのがしていたみたい

だ、さて次はどうなるか。

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