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一丁目―14・ミイラの過去
文章のフォーマットを統一しました。
これはかけなのだ。だからこの後何が何が
おこるか誰にもわからない。だがやらなけ
ればならない。僕ならできるはずだ。次の
次のステップだ。おちつけおちつくんだ。
さいはさいはなげられたのだ。ここでここ
でしくじったらもともこもない。そう失敗
はゆるされないのだ。
僕「はあ。いやミニですよ」
光花「ミニ?ミニか」
わあーわあー作戦は作戦は成功だ。みんな
みんな喜べ日本に日本に帰れるぞ。わあー
わあーそんな光景がうかんでしまった。
僕「どうしたんですか?」
光花「いやちょっとミイラの過去のことを
考えていてな。そこの茶店に入ろう。時間
がかかるはずだ」
二人で茶店に行くことになりました。




