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先輩が僕を好きになる理由が嫌な件  作者: なんだかなぁ
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一丁目―12・ポロっと出てしまった

文章のフォーマットを統一しました。

 僕「やっぱり飼い主は責任をもたないと」

 光花「だだれが飼い主だ」

 こいつはある意味大物なのかこんな大胆な

 発言をするとは。

 僕「いや冗談です」

 あやっぱり冗談だったか。

 光花「あんなもの恐ろしくてかえん」

 あポロっと出てしまった。

 僕「え聞こえますよ」

 えこいつは何を言ってるんだ。さんざん自

 分で言っておいて。

 光花「君もさっきからいろいろと言ってい

 たが何を言ってるのかわかってるのかいや

 いまさら口に手をあててもおそいがってな

 んで私の口にも手をあてようとしてるんだ

 パニックになってるようだな。大丈夫だ」

 僕「大丈夫なんですね」

 光花「たぶん」

 僕「たぶんなんですか?」

 光花「たぶん」

 僕「わかっていってるんですか?」

 光花「たぶん」

 僕「たぶんっていいことばですね」

 光花「たぶん」

 ここれはこちらが攻撃されてるのかサーブ

 けんがうったみたいに先輩のお姉さん実は

 佐渡女だったんですね。

 注)彼はいろいろと勘違いしてます。

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