表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
先輩が僕を好きになる理由が嫌な件  作者: なんだかなぁ
542/1761

おはらい―87・牛・・・いい・・・あた・・・中で・・・終わり・・・まだ終わって・・・あきた・・・早く・・・もうすぐ・・・でそう・・・ここに・・・ああ・・・はい・・・ステキ・・・やっと・・・でた

文章のフォーマットを統一しました。

 声が聞こえた。

 鼻から牛乳が。

 どうしたんですか?

 声が聞こえた。

 でないんだ。

 それはお気の毒にと言った方が、いいので

しょうか。

 声が聞こえた。

 あわれみはいりません。

 もうなんて言っていいかわからないので次

へ行きます。

 声が聞こえた。

 だからでないんだ。

 はいはい、でないんですね、ああ、それは

わかりましたから次へ行きます。

「ヒューーーーーーー」

 イルカ:あたりには木枯らしだけが吹いて

いた。

 いえ吹きませんから、家の中ではありえな

いですからどうしたんですか?

 イルカ:そろそろ終わりだからいいと思っ

てあきてきたし。

 いえまだ終わってませんから、何にあきた

んですか、おとなしくしててください。

 イルカ:しかたないわね早くしなさいよ。

 もうすぐだからもうすぐです、だから待っ

ていてください。

 イルカ:そうろう早くね。

 そうろう言わないでください、わかりまし

たから、あそうろうとは、なになにでそうろ

うのそうろうですから、忘れてください、失

礼しました。

 ななしはすっかり忘れられていた、だがそ

れは、ななしを運ぶはずの坊主が、休む事に

なったのでこうなったのだ、あの坊主が行く

場所にはメモが有ったのだ、だから誰もわか

らないのだ。

 こちらでは。

坊主1「おい、おまえここにいていいのか?

何か頼まれてなかったか?」

坊主2「ああ、あいつにメモを書いたからな

こっちを先に手伝うように、呼ばれたんだ」

坊主「そうか、まあ人はいるからな」

 こちらでは、ななしが取り残されていた、

だが今回はこれでめでたしめでたしと。

ななし「あの」

 だからめでたしめでたしと。

ななし「あの」

 だからめでたしめでたしと。

ななし「あの」 

 んん、しかたないですね。

「パン、パン」

 連れて行ってくださいお願いします。

 「イー」「イー」「イー」

ななし「あのどこへ、ああ、どこへ連れて行

くんですか私を?」

「イー所だよ」

「イー場所だよ」

「イーんだよ」

ななし「あの最後のはわからなかったんです

けど、あれ、あれ、あれー」

 ななしはどこからかあらわれた、?ものに

連れて行かれた、きっとステキな所だろうた

ぶん、やっとああめでたしめでたしと。

「パン、パン」

「イー」「イー」「イー」

 しまった思わずたたいちゃいました、どう

しましょう、あのすいませんこれで終わりで

すので。

「イー了解」「イー了解」「イーようかい」

「ビシッ」「ビシッ」「ビシッ」

「タッ、タッ、タッ、タッ、タッ」

 敬礼して足を鳴らして出て行った、さすが

だ文句一つ言わずに行ってくれた、変わり者

もいるみたいですが、○○○の鏡だろうか?

 ということでおはらいはおしまいでござる

ニッ。

 さあみんなで飲みに行くぞ、しまったまだ

終わってなかった、終わりですすいません。

 本当にこれで終わりだにょー。

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ