おはらい―69・あなた・・・何を・・・ま〇〇・・・しにきた・・・ま〇〇・・・な・・・したが・・・んん・・・いく・・・こんな・・・ダメ・・・んん・・・ああ・・・こんな・・・ついて・・・こんな・・・なるの
文章のフォーマットを統一しました。
ここから東上の想像です。
「ガチャ」
兄「民よ生まれた、生まれたぞ息子が、息子
が生まれたのじゃ」
民「わあー」
「バタン」
兄「民よ許せ、生まれたのは息子でなく娘な
のじゃ」
兄嫁「あなたしかたありません、息子でない
とわかればあの男が何をするか」
兄「そうじゃなあいつが」
「コンコン」
家来「ま○○様が来ましたが、どうされます
か」
兄「そうかわかったとおせ」
家来「ま〇〇様のおなり」
弟「これは兄上姉上も、本日はお日柄もよろ
しく」
兄嫁「何をしにきたのですかま〇〇?」
弟「これはこれは姉上、何をとはどういう、
私はお祝いにきたのですよ、お祝いを」
兄「おーそれはすまなかったな」
弟「いえいえ、それで赤ん坊は赤ん坊はどこ
に」
兄嫁「赤ん坊は今は寝ております」
弟「寝てる? そうですか」
部下「ま〇〇様、ま〇〇様」
弟「んなんだ」
部下「あのよろしいのですか、そろそろお時
間が、この後用があるとおっしゃってました
が」
弟「んん、おーそうであったな、兄上姉上こ
の後用があるのを思い出しました、今日はこ
の辺で失礼いたします」
兄「うむわかった」
弟「いくぞ」
部下「はっ」
弟「では」
「ガチャ」
そしてこんな話も。
男「ええいまだかまだなのか?」
赤ん坊「ほぎゃほぎゃ」
男「生まれた生まれたのか?」
女「はい、あなた」
男「でかしたでかしたぞ」
女2「喜んでください。元気な女のお子様で
すよ」
男「女? 女だと!」
女「ああなた」
男「ああ、ダメだダメだ女など、女では〇
〇〇が守れないではないか」
女「あなた、そんなに仕事が大事ですか?」
男「ええいおまえはだまっておれ、んん、そ
うだおまえは男だ、今日から男として生きる
のだ」
女「男、ああ、ああ、ああ、こんなことにな
るなんて、ついてないのに」
女2「大丈夫ですか? だからついてなかっ
たんですね」
さらにこんな話もあったな。
男「父は父は悲しいぞ、男のくせにこんなち
ゃ〇ちゃ〇した服をきおって」
女「お、お、お、〇は女だ」
たしかこんな話も。
男「えー男!」
男2「そうだよ〇は男の子だよ」
これは逆じゃな
男「〇〇だ、〇〇だ、おまえは〇〇になるの
だ」
これはまったく違うな。
東上の想像終了。




