おはらい―67・触れ・・・こんな・・・変・・・まさか・・・何・・・続き・・・やって・・・くる・・・死・・・かなり・・・でて・・・ひいて・・・我慢・・・ついて・・・無理・・・なの
文章のフォーマットを統一しました。
しかしタ〇ちゃんとは、彼の秘密に触れた
のでしょうか? どっちにしろ、まずかった
みたいですね、みなさん言葉は気をつけまし
ょう、そういえば、こんな話もありましたね
主人公が武器を持った敵に襲われて、武器で
戦わず、銃で倒す話があるが、斬新なアイデ
アだなと思っていたら、主人公は体調不良だ
ったらしい、演技が大変だから、そうなって
しまったんですね、結果大成功ですか、まさ
かそんな事が、だがこれが現実だ、です、い
ったい何の話になっているのか、では続きを
どうぞ。
だが勘違いしてはいけない、蛇を食べるの
が勇猛な証でもあるのだ、うまいと思ってい
るかはわからないが、実は桃太郎の話が鶏で
なく雉なのは、この勇猛さを考えたかもしれ
ない、ただ犬猿雉でない話もあるらしい、も
しかしたら鶏あるのか、まさかかさまさかま
意味がわからなくなっていた、しかし干支で
はさるとり犬と並んでる、これは偶然なのか?
とりが雉になったのか? よくわからないが
まだ謎が有るかもしれない、だが鶏もバカに
してはいけない、群れで襲われると恐ろしい
事に、そう恐ろしい事にだ、あの鶏は恐ろし
い、やつらは群れでやってくるくる、くる、
きっとくる、きっとくる、恐ろしい、何回か
死にかけた事に、いったい何の話だ、しかも
これの元と言われる、やけいはかなり凶暴だ
童話で鶏がでてくるものは、日本では少ない
もちろん脇役でなく主役級だ、外国ならブレ
ーメンの音楽隊があるが。
東上「それでどうなったのじゃ?」
ななし「結局桃太郎は雉にいいですか。貸し
ですからね、弱みを握られる事になります、
ただ犬も猿も、その強欲さにひいてたみたい
です」
東上「ということは、犬も猿も二個で我慢し
たのじゃな」
ななし「いえそれとこれとは、話が違うと言
うことで、契約の変更訴えました」
東上「なんと」
ななし「結局桃太郎は、それぞれに後一個渡
して、2個が借りになったわけです、まあ家
に帰れば問題無いですから、利息の話も出ま
せんでしたから」
東上「利息、利息か、リアルじゃな、で次の
笑った場所はどこじゃまだあるのか?」
ななし「あります」
東上「やはりか」
ななし「はい」
東上「それはどこでじゃ」
ななし「それは鬼ヶ島についてからです」
東上「そうかでは続きを頼む」
ななし「鬼ヶ島についた桃太郎は、潜入を試
みます、それで家政婦に化けて」
東上「ちょっと待て、家政婦に化けるのか?
かなり無理がありそうなのだが」




