一丁目―7・ミイラの背中
文章のフォーマットを統一しました。
段落の対応追加しました。
僕「先輩が頭を抱えてうずくまってますね」
光花「見るのはミイラの背中だ」
「ジー」
僕「背中背中がどうしたんですか?」
光花「もり上がってるだろう」
ちなみに話はもりあがってるんだろうか。
僕「もり上がってますね」
このてんかいはまさか。
僕「もしかして翼が出てくるんですか? 悪
魔だったんですかやっぱり。そうだったんで
すね」
「パコッ」
僕「ヒデキ」
光花「君というやつは人の妹を悪魔呼ばわり
とはいいどきょうだな。かくごはできてるん
だろうな」
かくごかくごってなんだ?
それよりあんただってミイラとか言ってた
じゃないか、とは口がさけてもいえない。
僕「すいません。ゆすらいないでください。
でるかもしれないいろいろと」
考えろ考えるんだ。
僕「まちがいでした。天使だったんですね」
光花「ん天使んて」
「パコッ」
僕「オデキ」
光花「んなことあるわけないだろうが」
うわー失敗したまた来週。
あれ来週ってなんだ?
僕「ゆすらいないでください。何かでそうで
す。それはもういろいろとあでちゃう」
光花「あれは骨だ」
僕「あやっぱり骨なんですね」
このさい話をあわせるんだ。
だが少しわざとらしかったか。
光花「ほんとうにわかってるのか? 失礼だ
が君はあほだろう」
僕「はいあほです」
まさか初対面の人にばれてしまうとは、も
かしてこの人はただものでないかもしれない
って、よく考えたら先輩のお姉さんじゃない
か普通であるわけがない。
とりあえず反省だ。
心なかで壁に手をついて次こそは次こそは
もっとうまくやるんだ。
光花「・・・・・・」
ままさかまさかの答えが返ってきた。
いや言ったのは私だが、このてんかいは考
えてなかった。
こうも見事に自分の事をあほと言うとは、
いるんだなこんな男が男男だな。
いやまさか男装女子とか、まあこのさい男
でも女でもどちらでもいいか。
僕「・・・・・・」
ん急に静かになったな。
なんか静かすぎて眠くなってきた。
ここで寝たらどうなるんだろう。
やばい違う方のスイッチが入りそうだ。
光花「わかった」




