おはらい―58・ものが・・・どんどん・・・ような・・・ちんぼ・・・たまら・・・いい・・・すごい・・・困る・・・弱い・・・ここ・・・使っていい・・んん
文章のフォーマットを統一しました。
どうやら移動したみたいだ、この意味がわ
かったものがどれだけいたか、意味がわかっ
てもどうしてこうなったかは、誰にもわから
なかった、そうだろうきっとそうだまちがい
ない。
東上「何を言っておる? 何んの事じゃ?」
三上「さあ何の事でしょうか? フハハハハ
ハ」
何故笑う。
他にも問題が発生か、どんどんややこしく
なってきた、キャラが変わってるような、も
しかしてこうもりにしかわからないのか。
声が聞こえた。
おばちゃ〇はね、おばちゃ〇なのよ。
それはこも〇だ、違う違うぞ騙されてるぞ
爆笑は沈黙していた、沈黙の坊主をやってい
た、略して沈坊これはまずいかも、ちんぼう
なんて言われたら、ちんぼうさんがちんぼう
たまらん。
声が聞こえた。
いいんですかあなた? そんな事を言って
るとねあの人が来ますよ、来たらどうするん
ですか?
声が聞こえた。
あーよんだか?
いえ呼んでません、失礼しました、ビック
リした、本当に来るんだもんな、しかしすご
い威力だ沈黙の坊主、そのうち国歌を歌った
りして、やはりこうもりにしかわからないの
か? しつこい失礼しました。
東上は考えていた。
しかし今日はよく笑うが、何故笑う?
しかし昔笑ってる時に、変な突っ込みをし
て、笑わなくなった子供の話を聞いていたの
で、用心していた、東上の質問、これはかな
り返答が難しい、どうするんだアンジュ、こ
の場をなんとかできるのはおまえしかいない
さあやれやるんだ、やってみせろ。
声が聞こえた。
人類滅亡の日まで。
いや人類は滅亡しないから、こんな事では
えー! まさかこんなことで滅亡するの!
え困るんだけど!。
「シーン」
無視か、言ってみたかっただけか、愉快犯
なのか面白くないが。
「ガーン」
どうやら、ダメージを与える事に成功した
みたいだ、面白いと思っていたみたいだ、合
掌、では先に行こう滅亡はしないと思うが。
「ガーン」
どうやら打たれ弱いやつみたいだ、迷わず
先に行こう、アンジュはどうするのか、実は
アンジュには切り札がある、そうサチコから
借りてるあるもの、それは札だある言葉が書
いてある、必要な時に一回だけ使える、そう
一回だけ○○が使えるのだ、しかしこの後ど
んな問題が起こるわからない、ここで安易に
使っていいのか? さあどうするんだサチコ
んん、いや違うアンジュだ。
「グワシッ」




