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先輩が僕を好きになる理由が嫌な件  作者: なんだかなぁ
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48/1941

一丁目―3・頭頭突きが得意なんですか

文章のフォーマットを統一しました。

段落の対応追加しました。

高樹「何か変な想像してるな。だいたい君の

想像通りならおたずねものじゃないか」

僕「おたずねもの?」

 おばあさんがすいませんちょっとおたずね

しますが。

高樹「そそれじゃない」

僕「どどうしてわかったんですか?」

 考えることがわかってきたのが怖い気がす

るが。

高樹「いやなんとなくだが安心したまえ。危

険はないので使用上の注意を守れば」 

僕「使用上の注意、電化製品みたいなお姉さ

んですね」

高樹「失礼な人の姉を電化製品扱いするとは、

まあ危険生物よりましか、ちなみに姉は私よ

りもスペックは上だ」

僕「まじですかうっ」

 口に出てた。

高樹「安心しろ」

僕「何をどう安心するんですか?」

 きりきりと説明してもらおうじゃないかこ

れは思ってても絶対に言えない。

高樹「姉が上なのは頭の方だ」

僕「頭、頭突きが得意なんですか?」

高樹「そうそうレンガ10個ぐらい粉々とか

って、ちちがう頭の良さの方だ。ヘッドバッ

トの名人ではない」

僕「んレンガ20個でも信じたかもしれませ

ん」

高樹「どんな姉だ。まあいい、だから高校も

違う」

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