第九十二章 歌の時間4・ヤミの歌とバナナの歌とどんぶりの歌
文章のフォーマットを統一しました。
この前は闇にそまってしまったので闇の歌
を歌おう。この闇の歌の重要な部分は数字だ
と○○も使って欲しい。
ヤミの歌1
「ヤミ、ヤミ、ヤミヤ」
「ヤミ、ヤミ、ヤミヤ」
「ヤミ、ヤミ、ヤミ、ヤミヤ」
「ヤミヤ」
「ヤミ、ヤミ、ヤミ、ヤミヤ」
「ヤミヤ、ヤミヤ、ヤミヤ」
「ヤミヤ、ヤミヤミ、ヤミヤミヤ」
「ヤミヤ、ヤミヤミ、ヤミヤミヤ」
「ヤミヤミ、ヤミヤミヤ、ヤミヤミヤ」
「ヤミヤミ、ヤミヤ、ヤミヤミヤ」
「ヤミヤミ、ヤミヤ、ヤミヤミヤ」
「ヤミ、ヤミヤ」
「ヤミヤミ、ヤミヤ」
☆S
「ヤミ、ヤミヤ、ヤミ、ヤミヤ」
「ヤミヤミヤ」
「ヤミ、ヤミヤ」
「ヤミ、ヤミ、ヤミ、ヤミ、ヤミ、ヤミ、
ヤミ、ヤミ」
☆E
ヤミの歌2
「ヤミ、ヤミ、ヤミ」
「ヤミ、ヤミ、ヤミ」
「ヤミヤ、ヤミヤミ」
「ヤミヤ、ヤミヤミ」
「ヤミ、ヤミヤ、ヤミヤミ」
「ヤミ、ヤミヤ、ヤミヤミ」
「ヤミ、ヤミ、ヤミ、ヤミヤミ」
「ヤミ、ヤミ、ヤミヤ」
「ヤミ、ヤミ、ヤミヤミ」
「ヤミ、ヤミヤ」
「ヤミ、ヤミ」
「ヤミ、ヤミ」
「ヤミヤミヤ」
ヤミの歌3
「ヤミヤ」
「ヤミ、ヤミ」
「ヤミ、ヤミ、ヤミ、ヤミ、ヤミヤミ」
「ヤミヤミヤ」
「ヤミ、ヤミ、ヤミ、ヤミ、ヤミヤミ」
「ヤミヤミヤ」
「ヤミヤミ、ヤミヤ、ヤミヤミ」
「ヤミヤミヤ」
「ヤミヤミ、ヤミヤ、ヤミヤミ」
「ヤミヤミヤ」
「ヤミヤミ、ヤミヤミ、ヤミヤミヤ」
「ヤミヤ、ヤミヤミ、ヤミヤ、ヤミヤ」
「ヤミヤミヤ」
「ヤ、ミ、ヤミヤミヤ」
「ヤミ、ヤミ、ヤミ、ヤミ、ヤミ、ヤミ」
「ヤミヤミヤ、ヤミヤミヤ、ヤミヤミヤ」
「ヤミヤミ、ヤミヤミ、ヤミヤミ」
「ヤミヤミ、ヤミ、ヤミヤミ、ヤミヤミ、
ヤミヤミ」
「ヤミヤミヤ」
「ヤミ、ヤミ、ヤミ、ヤミ、ヤミヤミ」
「ヤミヤミヤ」
「ヤミ、ヤミ、ヤミ、ヤミ、ヤミヤミ」
「ヤミヤミヤ」
「ヤミヤミヤ」
ヤミの歌4
「ヤヤヤ、ヤミ、ヤミヤ」
「ヤヤヤミ、ヤヤヤミ」
「ヤヤヤヤ、ヤミヤミ、ヤミヤ」
「ヤミ、ヤミ、ヤミ、ヤミ」
「ヤミ、ヤミ、ヤミ、ヤミ」
「ヤミヤ、ヤミヤ」
「ヤミヤ、ヤミヤミ、ヤミヤ」
「ヤミヤミ、ヤミヤ」
「ヤミヤミ、ヤミヤ」
「ヤミヤミ、ヤミヤ」
「ヤミヤミ、ヤミヤ」
「ヤミヤ、ヤミヤ、ヤミヤミヤ」
「ヤミヤ、ヤミヤミ、ヤミヤミヤ」
「ヤミヤミ、ヤミヤ、ヤミヤミヤ」
「ヤミヤ、ヤミヤミ、ヤミヤミヤ」
「ヤミヤミ、ヤミヤミ」
「ヤミヤ、ヤミヤミ、ヤミヤ」
「ヤミヤ、ヤミ、ヤミヤ、ヤミ」
「ヤミヤ、ヤミ、ヤミヤ、ヤミ」
ヤミの歌5
「ヤミ、ヤミヤ、ヤミヤミ、ヤミヤ」
「ヤミヤミ」
「ヤミヤミ」
「ヤミヤ、ヤミヤミ、ヤミヤミヤ」
「ヤミヤミ、ヤミヤミ、ヤミヤミヤ」
「ヤミ、ヤミ、ヤミ、ヤミヤミヤ」
「ヤミヤミ、ヤミヤミ、ヤミヤミヤ」
「ヤミヤミ、ヤミヤミ、ヤミヤミヤ」
「ヤミ、ヤミヤミ、ヤミヤミヤ」
「ヤミヤ、ヤミヤミ、ヤミヤミヤ」
「ヤミヤ、ヤミヤミ、ヤミヤミヤ」
ヤミの歌6
「ヤミヤミ、ヤミヤミ、ヤミ、ヤミヤミ」
「ヤミ、ヤミヤミヤ」
「ヤミヤミ、ヤミヤ、ヤミヤミヤ」
「ヤミヤ、ヤミヤミ、ヤミヤミヤ」
「ヤミヤ、ヤミヤミ、ヤミヤミ、ヤミヤ」
「ヤミヤ、ヤミヤミ、ヤミヤミヤ」
「ヤミヤ、ヤミヤミ、ヤミヤ、ヤミヤ」
「ヤミヤミ、ヤミヤ、ヤミヤミヤ」
「ヤミヤ、ヤミヤミ、ヤミヤミヤ」
「ヤミヤ、ヤミヤミ、ヤミヤミ、ヤミヤ」
「ヤミヤ、ヤミヤミ、ヤミヤミヤ」
「ヤミヤ、ヤミヤミ、ヤミヤ、ヤミヤ」
次はバナナを買いに行った時に作った歌だ。
バナナの歌1
「バナナを買いにやって来た」
「バナナ、バナナ、バナナ、バナナ、バナ
ナはどこだ」
「バナナ、バナナ、バナナはどこだ」
「見つけた、バナナだ、バナナだ、見つけ
た、見つけたバナナ」
「高い、高い、高いぞ、バナナ」
「一本○○○円もするのか」
「バナナ、バナナ、そんな、バナナ」
これは明日香に言われたが高いバナナだっ
たらしい又賢くなった。最後はどんぶりの歌
だ。
どんぶりの歌1
「卵入れたら、卵丼」
「鳥が入れば、親子丼、鳥じゃなければ、
他人丼」
「丼、丼、色々あるけれど」
「天丼、かつ丼、うな丼あるけど」
「カレーライスはどんぶりじゃないのかな」
「カレーライスはどんぶりじゃないのかな」
歌の時間4おしまい。




