第九十章 歌の時間3・おならブーの歌とキミノナナの歌
文章のフォーマットを統一しました。
今日は焼き芋をたくさん食べたなんと17
個も食べてしまった。だからこの歌を歌おう。
おならブーの歌1
「ブーブブー、ブーブブー、ブーブブー、
おならブー」
「ブーブブー、ブーブブー、おならブー」
「おならブー」
「おなら、おならで、おならブー」
「おなら、おならで、おならブー」
「ブーブー、おならで、おならブー」
「ブーブー、おならで、おならブー」
「ブーブー、おならで、おならブー」
「ブーブー、おならで、おならブ―」
「おなら、おならで、おならブー」
「ブーブブー、ブーブブー、ブーブブー、
おならブー」
「ブーブブー、ブーブブー、おならブー」
「おならブー」
昔は道具を使ってなかったが道具を使うよ
うになった。だからこの歌を歌おう。
おならブーの歌2
「ブー、ブー、ブー、おならでブー」
「ブー、ブー、ブー、おならでブー」
「ブーブー、おならブー」
「おならブー」
「おならでブー、おならブー」
「ブー、おならで、おならブー」
「ブー、おならで、おならブー」
「おならブーブー」
「おならブーブー」
「おなら、おなら、おならブー」
「おならでブーブー、おならでブー」
昔は仲間外れだが今はわけがわからない。
だからこの歌を歌おう。ちなみナナはラッキ
ーセブンだ。君の幸運のナンバーは。
キミノナナの歌1
「キ、ミ、キ、キミ、キミ、キミ」
「キミ、キミキ」
「キミ、キミキ」
「キミ、キミキ」
「キミキ、キミ」
「キミ、キミ、キミキ、キミノナナ」
「キミ、キミ、キミキ、キミノナナ」
「キミ、キミ、キミキミ、キミノナナ」
「キミキ、キミキ、キミノナナ」
「キミキ、キミキ、キミノナナ」
「キミキ、キミキミ、キミノナナ」
「キミキ、キミキミ、キミノナナ」
「キミキ、キミキミ、キミノナナ」
「キミ、キミキ」
「キミ、キミキ」
「キミ、キミキ」
「キミ、キミキ」
「キミ、キミキ」
「キミ、キミキ」
キミノナナの歌2
「キミキミ、キミキミ、キミノナナ」
「キミキミ、キミキミ、キミノナナ」
「キミ、キミ、キミキ、キミノナナ」
「キミキ、キミキ」
「キミキ、キミキ」
「キミ、キミ、キミキ、キミノナナ」
「キミ、キミ、キミキミ、キミノナナ」
「キミキ、キミキ、キミノナナ」
「キミキミ、キミキ、キミノナナ」
僕「んん」
メールが明日香からだ何だろう。ゲー変な
歌を歌うなって言って来た。たしか明日香も
芋を食べていたような。明日香の家まで聞こ
えたのかばかなそんなばかな。
「トン」「トン」「トン」「コンコン」
明日香「入るわよ」
僕「なぜここに・・・・・・いらっしゃる
のですか?」
思わず敬語になってしまった。
明日香「おばさんと話をしてたのよ」
僕「そそうなんだ」
明日香「それよりさっきのは何言ってみな
さいよ」
僕「ひー」
明日香「あんたはいくつよ」
僕「ひー」
明日香「ということでよろしくね」
子供のおもりを頼まれることにおならの歌
は子供達にうけた。でも子供でも人前では恥
ずかしい。だが命令だからしかたない。イエ
スマムと言うだけだ。そうここの場所は録画
されているのだ。手抜きは恐ろしいことにな
る。どんだけの罰ゲームなんだ。自分の闇が
記録されるのだ。もう闇の歌を歌うしかない
のかだがそれはまた今度だ。今回はおならの
歌を歌いまくった。おわりだぶー。
歌の時間3おしまい。




