第八十八章 歌の時間2・サルの歌
文章のフォーマットを統一しました。
今日は動物図鑑を見ることに。ライオンが
好きだがサルはもっと好きだだからサルの歌
を歌ことに。
サルの歌1
「サ、サ、サル」
「サ、サル、サル、サル、サル、サル」
「サ、サ、サル」
「サル、サル、サル、サル」
「サルササル、サルササル」
「サル、サル、サル、サル、サルササル、
サルササル」
「サル、サル、サル、サル、サルササル」
「サル、サル、サル、サル、サルササル」
「サル、サル、サル、サル、サル、サル、
サルササル」
「サル、サル、サル、サル、サル、サル、
サルササル」
「サルサ、サルサル、サルササル、サル、
サル、サル」
「サル、サル、サル、サル、サル、サルサ
サル、サルサル」
「サル、サル、サル」
「サル」
サルの歌2
「サル、サルササル」
「サル、サルササル」
「サル、サルササル」
「サル、サルサル、サル、サル」
「サル、サルサル、サル、サル」
「サル、サルサル、サル、サル」
「サル、サル、ササル」
「サル、サル、サル、ササル」
「サル、サル、サルサ、ササル」
「サル、サルサ、ササル」
「サルサ、サルサ、サルサ」
「サルサ、サル、サル、サルサ」
「サルサ、サル、サル、サルサ」
「サル、サル、サル、サル」
「サルサル、ササル」
「サル、サルササル」
「サル、サルササル」
「サル、サルササル」
しかし動物は群れで襲ってくるから怖いな
だからサルの歌を歌う事に。
サルの歌3
「サル」
「サルサ、サルサ、サルサ」
「サル、サル、サル、サル、サルササル」
「サルサ、サルサ、サルサ」
「サル、サル、サル、サル、サルササル」
「サ、サル、サルサ、サル、サル、サル、
サル」
「サル、サル、サル、サル、サルササル」
「サル、サル、サル、サルササル」
「サルサ、サル、サル、サルササル」
「サルサ、サル、サル、サルササル」
「サルササル、サルササル」
「サル、サル、ササル」
「サルサル、ササル」
サルは頭がいいだがらサルの歌を歌う事に。
サルの歌4
「ササ、ササル」
「サルサ、ササル、サササル」
「サル、サル、サササル、サル、サルサ」
「サル、サル、サササル、サササル」
「サルサ、サルサル、サルサル」
「サル、サル、サルササル」
「サル、サル、サササル」
「サル、サル、サルササル」
「サル、サル、ササル」
☆S
「サル、サル、サルササル」
「サル、サル、サササル」
「サル、サル、サルササル」
「サル、サル、ササル」
☆E
「サル、サル、サササル、サルサル、サル
サル」
「サル、サル、サル、サル」
やはり動物は肉食獣だが中でもこいつは。
だからサルの歌を歌う事に。
サルの歌5
「サル、サル、サル、サル」
「サル、サル、サル、サル」
「サル、サル、サル、サル、サル、サル、
サル、サルサル」
「サル、サル、サル、サル、サル、サル、
ササル」
「サル、サル、サル、サル、サル、サル、
サル、サルサル」
「サル、サル、サル、サル、サル、サル、
サル、サルササル」
「サル、サル、サル、サル、サルササル、
サルササル、サル」
「サル、サル、サルササル、サルサ、サル
サ、サルサル、サル」
「サル、サル、サル、サル」
「サルサ、サルサ、サルサル、サルサ、サ
ルサ、サルサル」
「ササル、サル、サル、サル、サル、サル
、サル、サル、サル」
「サル、サル、サル、サル、サル、サル、
サルサ、ササル」
「サル、サル、サル、サル、サル、サル、
サル」
「サル、ササル、サル、ササル、サル、サ
サル」
「サル」
しかしなんかこの図鑑厚いななんかありそ
うだ。最後に手紙の様な物が見てみるとおま
えの秘密を知っている。
僕「ヒエー」
秘密はすでにバレていた。この図鑑に隠し
てあったブツは回収されていた。やられてし
まっただからこの歌だ。
サルの歌6
「サル、サ、サル、サル、サルサ」
「サル、サ、サル、サル、サルサ」
「サル、サルサ」
歌の時間2おしまい。




