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先輩が僕を好きになる理由が嫌な件  作者: なんだかなぁ
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第八十六章 歌の時間1・プリンの歌

文章のフォーマットを統一しました。

 今日のおやつはプリンだ。僕の目の前にプ

リンがある。だからプリンの歌を歌うことに

した。

 

 プリンの歌1。

 「ププププ、ププ、プリン」

 「プー、プー、プ、プ、プ、プ、プ、ププ

 ププ、ププププ」

 「プリン、プリン、プリン、プリン」

 「プリン、プリン、プリン、プリン、プリ

 ン、プリン」

 「プププププリン、プププリン」

 「プププ、プリン、ププ、プリン、プププ

 、プリン、プリン、プリン」

 「プププ、プリン、ププ、プリン、プププ

 プ、プリン」

 「プリン」

 

 プリンの歌2。

 「プププ、プププププ、プププププ、ププ

 プ、プププ、プリン、プリン、プリン」

 「プププ、プププ、プププリン」

 「プププ、プププ、プププリン」

 「ププププ、ププ、ププ、プププ、プププ

 プ、プリン、プリン、プリン」

 「ププププ、ププ、ププ、プププ、ププ、

 プリン、プリン、プリン」

 「ププププ、プププププ、プププ、プリン

 、ププ、ププププ、ププ、プププ、プププ

 リン」

 「プププ、プププププ、プププププ、ププ

 プ、プププ、プリン、プリン、プリン」

 

 プリンの歌3

 「プププ、プププププププ、ププププププ」

 「プププ、プププププププ、ププププププ」

 「プププリン、プププリン、プププリン、

 ププププ、ププ、プリン」

 「プププリン、プププリン、プププリン、

 ププププ、ププ、プリン」

 「ププププ、ププ、ププププ、ププ、ププ

 、プリン」

 「ププププ、プ、プ、プリン」

 

 僕「さあて十分歌ったのでプリンを食べよ

 う。えプリンがない」

 明日香「あんたのプリンもらってるわよ」

 「パクパク」

 明日香はプリンを食べながらニコニコして

る返せとは言えない。

 僕「なんで」

 母「いつまでもたっても歌ってて食べない

 から明日香ちゃんにあげたわよ。食べたか

 ったの」

 そうかこれが弱肉強食かまた一つ賢くなっ

た。

 僕「もうプリンないんでしょ」

 母「あるわよ」

 僕「食べるよ」

 母「はい」

 プリンが戻って来た。

 声が聞こえた。

 アイルビーバック。

 また戻って来るこういうことか戻って来た

のでプリンを食べることにまあ明日香の機嫌

がいいからいいか。

 明日香「今日は気分がいいから勉強見てあ

 げるわね」

 「ニタ」

 母「あらありがとう明日香ちゃん」

 「ニタ」

 これはもしかしてもしかしてはめられたの

か。

 僕「プリン、ププププ、プリン、プリン、

 ププ、プリン」

 

 回想シーン。

 僕「ちょっとでかけてくるよ」

 母「あらでかけるならその前にプリンがあ

 るから食べていきなさい」

 僕「はーい」

 回想シーン終了。

 

 その日はどこにも行けず勉強をすることに。

 「バーン」

 明日香「はいここ解くはいはいはい」

 僕「はいー」

 おやつの時間からとんでもないことになっ

てしまった。なんか修行をしてるみたいだ。

 明日香「はい次これねはい」

 僕「はいー」

 若いから勉強のマスターが簡単にできると

いいんだけどな。

 

 プリンの歌4

 「プーププ、プーププ、ププ、プーププ」

 「プーププ、プーププ、プー、ププ」

 「プーププ、プ、ププ、プリン」

 「プーププ、プ、プリン」

 「プープ、プ、プリン」

 「プープ、プ、プリン」

 「ププ、プ、プ、プリン」

 「プーププ、プ、プ、プリン」

 「プーププ、プ、プリン」

 「プーププ、プリン」

 「プ-ププ、プ、プリン」

 「プリン、プリン、プープリン」

 「プーププ、プ、プリン」

 「プププ、ププ、プリン」

 「プププ、プ、プリン」

 「プププ、プププ、プー、プリン」

 

 歌の時間1おしまい。

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