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先輩が僕を好きになる理由が嫌な件  作者: なんだかなぁ
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得体の知れないもの―12・NGワード

文章のフォーマットを統一しました。

 変態2号「はっ」

 まずいまた何か起こるかもしれない。

 変態2号「みんな落ち着いて」

 そうですねここは冷静にならないと。

 シャドー「こいつ小さいのに生意気だな」

 変態2号「バカそれはNGワードよ」

 いったい何が起こるのかしら興味もあるん

だけど少し距離を取らないと。

 何気なく少し動く変態2号。

 「スッ」

 変態1号「やってしまいましたか終わりま

 したね」

 興味はありますが巻き添えはゴメンですね

距離を取らないと。

 「シュパー」

 だいたんに動く変態1号。

 シャドー「あわあわあわ」

 アンジュ「小さいですってほう。そういっ

 たわね」

 シャドー「あわあわあわあわ」

 アンジュ「あわでごまかせると思ってんの

 そんなあわ消してやる」

 「ギロ」

 シャドーの方を向いた。

 アンジュ「んんんんんん」

 力を為出した。

 「ボーン」

 すると一回り大きくなった。

 大きくなりましたけどまだ小さいですね。

 大きくなったけどこれは。

 大きくなってるぞ。

 でもまだ小さいなかわいいぞ。

 シャドーは少しだけ冷静になった。

 あらなんか手に持ってるけど。

 アンジュ「時間ですよヘビーショックピョ

 ピョ鳥」

 叫んで持ってるつえを振った。

 「シュルルルルル」

 するとどこからか鳥がやってきた。

 「パタパタパタ」「パタパタパタ」

 「パタパタパタ」「パタパタパタ」

 あれはいったいどこから。

 ここって部屋の中ですよね。

 どこから来たんですか?

 鳥1「ピョピョ」

 鳥2「ピョピョ」

 鳥3「ピョピョ」

 鳥4「ピョヒョ」

 鳥はシャドーの頭を回りだした。

 シャドー「あれあれあれ。れれれれれ」

 回ってるわ。

 回ってますね。

 鳥1「ピョピョ」

 鳥2「ピョピョ」

 鳥3「ピョピョ」

 鳥4「ピョヒョ」

 何か違和感があるわね。

 違和感がありますがこれは何でしょうか?

 そのうちに。

 「バタッ」

 シャドーは動かなくなった。

 鳥1「ピョピョ」

 鳥2「ピョピョ」

 鳥3「ピョピョ」

 鳥4「ピョヒョ」

 何か違和感があるけどわからない。

 違和感がありますがなんでしょうか。

 「パタパタパタ」「パタパタパタ」

 「パタパタパタ」「パタパタパタ」

 鳥たちはどこかに飛んで行った。

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