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先輩が僕を好きになる理由が嫌な件  作者: なんだかなぁ
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得体の知れないもの―9・ヴァージニア

文章のフォーマットを統一しました。

 アレック「でだシャドー今回の本部から指

 令はなんだい?」

 シャドー「アレック本部からの指令は例の

 調査していたものの件だ」

 アレック「例の調査していたもの。なにか

 わかったのかいケイの本部での動きは聞い

 ているが」

 シャドー「そうかさすがに耳が早いな。ど

 うやらキューも動いたみたいだ」

 アレック「何キューが動いた。これは大変

 な事が起こってるみたいだな」

 座敷娘「あの」

 アレック「どうしたんだいヴァージニア君

 も何か意見があるのかい」

 シャドー「ヴァージニア何かあるなら聞か

 せてくれ君の意見も聞きたい?」

 ヴァージニア「そうね私はって何させるの

 よそれにいつまで続けるのよ。それにだれ

 がヴァージニアだ誰が」

 アレック「ノリが悪いなヴァージニアはい

 やいや困ったものだ」

 シャドー「そうだもっとのってくれよヴァ

 ージニア。みんなで遊びたいんだ。さあさ

 あ」

 ヴァージニア「やめなさいスパイごっこな

 んてそれより何があったの」

 シャドー「わかったよでも又後で遊んでく

 れよベイビー」

 ヴァージニア「か考えとくわ」

 ヴァージニアにされてしまった。いいけど

ね。ベイビーなんて初めて言われたわ。でも

ベイビー何だったかしら。

 シャドー「わーい」

 さっきのはさっきのは何だったの。おこさ

まかおまえはこれはおこさまマスターと呼ぶ

べきかしら。

 ヴァージニア「で話って何なの私にわかる

 ことなのかしら」

 シャドー「実は妖怪に寄生するものがいる

 ことは知ってるかい」

 ヴァージニア「え知らないわアレックあな

 たは知ってるの」

 アレック「いや知らないぞ」

 爆笑「あの」

 シャドー「どうやらエドが何かあるみたい

 だ」

 エド「エドですか? いいですけどそれは

 妖虫ですか?」

 シャドー「そうだよく知ってるな」

 エド「いえ聞いただけですから。妖怪に寄

 生することだけで全てが謎につつまれてま

 すね。本体に害することはないみたいです

 が私の調査報告は以上ですキャプテン」

 キャプテン・シャドー「キャプテンんんそ

 うだ。ただ最近何故か寄生されてる妖怪が

 複数見つかって調査してるわけだがエド君

 には引き続き調査をしてもらいたい」

 エド「わかりましたキャプテン。なるほど

 これがそうと言うわけですね。このような

 ケースを見ることができるとはなかなか研

 究意欲がそそります」

 アレック「なるほどこれがそうなのか」

 ヴァージニア「なるほどね私も初めて見た

 わ」

 座敷ワラジ「にょー」

 キャプテン・シャドー「そうだエッグマン

 それが妖虫だ」

 エッグマンできすぎてるわ。

 エッグマンできすぎですね。

 エッグマン「それでは私の頭にあるこれが

 妖虫と言うのだねにょー」

 アレック「え」

 ヴァージニア「え」

 キャプテン・シャドー「え」

 おしい後少しだったのにキャラが邪魔をし

ましたね。

 おしいわ後少しだったのに保身に走ったわ

ね。

 これが限界みたいだな。

 面白くなってきましたね。

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