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先輩が僕を好きになる理由が嫌な件  作者: なんだかなぁ
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ノッペさん―20・私の選んだ選択

文章のフォーマットを統一しました。

 リンゴさんが何をやったかを知ってる。

 座敷アザラシ「ここへ来る前はリンゴさん

 は何をやってたんですか?」

 ガンマン「悪いがそれはいえねー」

 言えないなぜ。

 コーヒーさん「前に私が聞いても何も教え

 てもらえませんでした」

 ブラックさんもあコーヒーさんもか。

 ガンマン「俺が言えるのはリンゴさんは俺

 の恩人だってことだ」

 恩人かかなりことがあったのね。

 座敷アザラシ「んん」

 恩人命の恩人。

 座敷アザラシ「んん」

 わからないまだリンゴさんの幼児化は戻っ

てない。私は今日はこれで別れることを考え

たが。

 座敷アザラシ「じゃあ今回はこれで」

 ガンマン「あいやまたれい」

 時代劇風に呼び止められた。思い出したし

まった忘れていた。

 座敷アザラシ「先ほどは守っていただきあ

 りがとうございました」

 ガンマン「ああそれはいいから俺の話を聞

 いてくれ」

 これはまずい何か言われてもことわりずら

いのだ。

 座敷アザラシ「な何でしょうか?」

 ガンマン「実はな」

 ガンマンさんから聞かされたのはリンゴク

ラブの話でした。まあようはリンゴが好きな

ものがあつまって話をするとのことでしたが

主催者がリンゴさんでは悪い方じゃなさそう

なんだが困った。しかも命の恩人の頼みとは

困った。私はリンゴクラブに入ることに。

 回想シーン終了

 

 クラブの掟はリンゴをバカにするものに制

裁をそんなことできるわけないが一応は注意

はしとかないと。

 座敷娘「気をつけなさいよ大変な事になる

 んだから」

 ヒュー「わかりましたわかりましたのでノ

 ッペさんの話をお願いします」

 座敷娘「ノッペさんはやりすぎたのよ」

 ヒュー「何をですか?」

 座敷娘「脅かしすぎたの」

 ヒュー「はて脅かしすぎたお化け屋敷です

 よね。脅かしていいんじゃないですか?」

 座敷娘「それは普通は大丈夫だけど限度が

 あるのよ限度が」

 ヒュー「いったい何をやったんですか?」

 気になりすぎるんですが。

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