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先輩が僕を好きになる理由が嫌な件  作者: なんだかなぁ
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日常―24・もう大丈夫ですね、そうですねわかったわわかったにょー、どうやら気配が無くなった、とっさにみんな、よく動いてくれました

文章のフォーマットを統一しました。

 爆笑「もう大丈夫みたいですね」

 ヒュー「そうですね」

 座敷娘「わかったわ」

 座敷ワラジ「わかったにょー」

 どうやら気配がなくなったみたいです。と

っさにみんなよく動いてくれました。

 爆笑「しかしよく見つけましたね」

 座敷ワラジ「そういうの得意だにょー」

 ヒュー「あれは何ですか?」

 爆笑「あれは」

 座敷娘「あれは」

 爆笑「たぶん妖精ですね」

 座敷ワラジ「虫にしか見えなかったにょー」

 爆笑「まあそんなもんですよ」

 ヒュー「しかし何で妖精が」

 爆笑「妖精は好奇心旺盛ですからね」

 ヒュー「そういうものなんですか?」

 爆笑「ただ見つけると粉をまくんですよ」

 ヒュー「粉まさか毒ですか?」

 座敷娘「毒ですって」

 座敷ワラジ「毒大変だにょー」

 爆笑「何を言ってるんだかそうなってたら

 大変なことになってますよ。それに生態系

 に問題が起こりますよね」

 ヒュー「たたしかにそうですね」

 ヒューさんどうやら遊んでますね。

 爆笑「無害ですが記憶があいまいになるん

 ですよ」

 ヒュー「なんとそんなことが」

 座敷娘「どうしてそんなことを知ってるん

 ですか?」

 爆笑「え知らないんですか? あの店にも

 いるんですが」

 ヒュー「あの店とはマスターの店ですか?」

 爆笑「そうですよ。あの店の不思議な雰囲

 気は妖精がやってるんですよ」

 ヒュー「まさか記憶が消されてるんですか?」

 座敷娘「消されてる私の記憶も」

 座敷ワラジ「僕の記憶もかにょー」

 ヒューさんまたですか。

 爆笑「消されてませんよ。かなり薄めです

 からトリプルアメリカンでしょうか」

 ヒュー「アメリカンですか?」

 座敷娘「アメリカンね」

 座敷ワラジ「アメリカンって何だにょー」

 爆笑「薄味のコーヒーのことを言うんです

 がそれで薄めたものをアメリカンって言い

 方をするわけです。本来の意味とは違いま

 すが」

 座敷ワラジ「よくわからないにょー」

 爆笑「言い方が悪かったですね。たんに力

 を弱くしたものです。それで幻想的な感覚

 を感じるだけなんですよ。体には問題があ

 りませんから」

 座敷娘「それってもしかして」

 爆笑「わかりましたか?」

 ヒュー「まさかそうなのですか?」

 座敷ワラジ「いったい何のことだにょー」

 爆笑「おやわかりませんか?」


 ここから話に関係ありません。話には関係

ありませんができたので特別入れました。


 もう大丈夫ですね

 そうですねわかったわわかったにょー

 どうやら気配が無くなった

 とっさにみんな、よく動いてくれました


 しかしよく見つけましたね

 そういうの得意だにょー

 あれはなんですか?

 あれはあれはたぶん、妖精ですね


 虫にしか虫にしか

 見えなかった見えなかったにょー

 まあそんなもんですよ

 しかし何で妖精が


 妖精は妖精はとっても好奇心旺盛ですから

 ね

 そういうものなんですか?

 ただ見つけると粉をまくんですよ


 粉

 まさかまさか毒ですか?

 何を

 言ってるんだか、そうなってたら

 大変な

 ことに、ことに、なってますよ

 それに

 生態系に、問題が、問題が起こりますよね


 ヒントは新しいです。これは長い。Oじゃ

なくEの方です。主人公とヒロインの関係が

よくわからない。距離は近いがいっぱい女の

子がでてくるがタイプがなんかヒロインらし

いヒロインはかわいいがとにかくキャラが多

い。これ全部性格有るのって大変と思う。い

までもわからん。新しいと言えば新しいが今

回もなんとかのったと思います。難しい。本

当にギリギリです。元をいかせてない。次何

くるか予想してもらうのもありかも。今度は

短いのにしようかな。

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