日常―２２・ただその後すごかった、何があったのですか？、異常なのよおおお、異常とはなんですか？、異常とはねそれは、これからわかるううう
文章のフォーマットを統一しました。
座敷娘「ただその後がすごかったのよ」
ヒュー「何が起こったんですか？」
座敷娘「異常なのよ」
ヒュー「異常とは何がですか？」
座敷娘「それがね大変な子だったのよ」
ヒュー「何がですか？」
座敷娘「お金によって飲み放題なんだけど」
ヒュー「で飲み放題がどうしたんですか？」
座敷娘「んん飲んじゃったのよ」
ヒュー「飲み放題だから飲んでいいじゃな
いですか？」
座敷ワラジ「そうだにょー飲み放題は飲ん
でいいんだにょー」
爆笑「まさかあれですか？」
座敷娘「そうなのよあれなのよ」
ヒュー「あれ？ あれとは？ あれ？ あ
れーあれれー」
座敷娘「暴走してるように見せてあそんで
るわね」
ヒュー「いやばれましたか」
座敷娘「私にはわかるこの中でまだわかっ
ていないのは」
ヒュー「いないのは」
座敷娘「おまえだおまえだおまえだおまえ
だってちょろちょろ動かないでよ。指がさ
せないでしょ」
ヒュー「いったいどうしたんですか？」
座敷ワラジ「いや何か見られてる感じがし
たんだにょー」
座敷娘「まだいるの何か？」
爆笑「ほうもういなくなりましたね」
座敷娘「知ってたんですか？」
爆笑「まあただいるだけなので問題無いか
と変な気配も出してませんし」
座敷娘「よくわかったわね」
座敷ワラジ「何がだにょー」
座敷娘「見られてるってことをよ」
座敷ワラジ「なんのことだにょー」
座敷娘「え今あんたがいったのよ」
座敷ワラジ「そうだったかにょー」
座敷娘「何で覚えてないの」
ヒュー「あのいったい何の話ですか？」
座敷娘「えーあなたも覚えてないの」
ヒュー「何の話か言ってもらえますか？」
座敷娘「たしかああれ？ 何だったかしら」
座敷ワラジ「いったい何の話だにょー」
座敷娘「あの爆笑さんは何か覚えてますか？」
爆笑「まったく覚えてないですね。ただ」
座敷娘「ただ。ただ何ですか？」
爆笑「何かが起こっていたようです覚えて
ませんが」
座敷娘「やっぱり何かあったんですね」
爆笑「気にしない方がいいですよ。むこう
も気にして欲しくないみたいですし」
座敷娘「そそうなんですか？」
爆笑「大丈夫ですよ」
座敷娘「大丈夫なんですか？」
爆笑「そのうちそのことも忘れますから。
それで何もなかったことになりますから」
まあこういっておいたら大丈夫でしょう。
ここから話に関係ありません。話には関係
ありませんができたので特別入れました。
ただその後すごかった
何があったのですか？、異常なのよおおお
異常とはなんですか？、異常とはねそれは
これからわかるううう
大変な子だったの
何が、ですか？、お金によって、飲み放題
だけど
どうしたんですか？ 飲んじゃったのおお
飲んじゃったのよおお
飲んで、しまったのよおおお
飲み放題なら、飲んでもいいのでは？
まさか、あれですか？、そうよあれなのよ
この中で
それがわかってないのはおまえだけよおお
お
幸せね
ヒントは新しいです。今回もなんとかのっ
たと思います。これは短い。衝撃的なやつで
すけど最初は前のが無理でこれでいこうと思
いましたがこれは強烈ですが短いので前は脳
が大変でしかも異常に長くて降りて来てもら
うのに時間がかかりましたが今回は早かった
です。というか降りるまでもなかった。少し
調整するだけでよかった。もしかしてこれわ
かってない人がいるかもと思いましたが大丈
夫ですよね。本当に大丈夫ですよね。そうな
らあなたのやつになってしまうかも大丈夫だ
と言っておくれ。失礼しました。もちろん内
容の方ですよ。次何くるか予想してもらうの
もありかも。最近聞いていいなと思ったり。
これはすごいヒントか。
