フードファイター―32・待っているの待っているの仕事の時間が空くの待ってるのいったい何があるんだろう
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アキラ「わかった今は無理だけど待ってて
ね。時間が空いたら教えるから」
教える何をだろう。まさかまさかああなる
方法を前の世界でもどうしてもできなかった
プロジェクトAをなんてまあたぶん違うだろ
う。そうならもっといるはずだ。すごい人が
まわりに。
「ジー」
ボルボの顔を見つめるリンダ。顔を見られ
てあわてるボルボ。
ボルボ「俺の俺の顔を見るなよ。とにかく
後でアキラに聞いてくれ」
まあこの反応の理由はは後でわかるがそれ
から時間が立ち人がいなくなり。
アキラ「おまたせじゃあこっちの部屋に来
て」
手を引いて部屋につれていかれる。キャー
何されるんだろう。なんてことはみじんも考
えなかった。なんかめんどくさい話のような
気がした。私はそこでこの世界のことを色々
と教えてもらうことにおもに女性が知らなけ
ればいけないことを終わってボルボの所へ戻
って来た。
ボルボ「終わったか?」
リンダ「終わったわ」
まじで疲れた。色々と聞いたが全部は覚え
られない。まあまた聞いたらいいのだがかな
り重要なことだった。
アキラ「ねえーそれでこれからどうするの
仕事を探してるならうちで働く」
う考えてしまった。あんな恰好をするのか
ウフン似合う。想像してしまった。結構いけ
るかも人は自分に甘いものなのだ。昔の知り
合いが見たら何て言うか。
?「とうとうそっちの方に目覚めたんです
ね」
リンダ「えー」
?「さあわたしと一緒にいきましょう」
リンダ「うわーどこへどこへつれていくの
。うわー」
リンダ「ちょっと色々と考えたいことがあ
るので何かあったらその時はお願いするか
も」
とりあえずまだ色々とやらなければいけな
いこともあるしそう私は色々なことをやるこ
とを考えていた。
アキラ「オッケーじゃあこれここの連絡先
だからはい」
この喫茶店のカードをもらった。ここにも
かわいい猫の顔がああ。見て癒される。アキ
ラの連絡先はさっき私のと交換した。
ボルボ「じゃあ行くぞ。会計をすますから
な先に店を出てくれ」
リンダ「じゃあ先に出てるわね」
外で待っていると。
ボルボ「待たせたな」
ボルボがやってきた。
ボルボ「後これは今日の分だ。俺のおごり
だがカードを作ってもらった」
リンダ「カード?」
ボルボ「食事するたびにスタンプが押して
もらえるからな。たまれば色々ともらえる
からな」
スタンプを押してもらうとどうやら店の物
がもらえるらしい。あの猫のマグカップは欲
しいと思ってしまった。とってもかわいい。
ああ欲しい。
リンダ「なんか遅かったけど何かあったの」
ボルボ「いやちょっと頼まれごとをな」
リンダ「ふーん」
まあどうでもいいか。




