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先輩が僕を好きになる理由が嫌な件  作者: なんだかなぁ
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フードファイター―22・わちゃーやってしまった

文章のフォーマットを統一しました。

 それを見てボルボが。

 ボルボ「そうだなって・・・・・・違うぞ

 これはなこうやって使うんだ」

 布団を敷いてみせるボルボ。そのまま寝て

しまうようなことはなかった。さすがにそん

なことをする男ではなかった。そんなことを

されてたら叫んでいたかもはて人のベッドで

勝手に寝てしまうやつがいたようないなかっ

たような。

 リンダ「ここに寝るの」

 ボルボ「文句を言うなこれがこの国のスタ

 イルだ」

 リンダ「ふーんそうなんだ」

 別に文句があるわけじゃなく純粋に聞いて

みたのだがたしかに足元があたたかく感じる

だからこんなことができるのか後でわかった

がこれはたたみと言うらしい。

 ボルボ「あそれとだ」

 私はボルボとチカちゃんの連絡先を教えて

もらった。

 ボルボ「じゃあ明日も教えることがあるか

 らな。8時ぐらいには起きてろよ。じゃあ

 な。あ俺が出たらちゃんと鍵をしめろよ」

 「ガチャン」

 いってしまったかとりあえずドアの鍵をし

てここは鍵さえかけていたら普通の建物とは

違うらしいので安心と言われた。しばらく部

屋の中を見てみたりしておーこれはんふ。ち

ょっとだけよ。私はとりあえずお風呂に入っ

て気持ちよくなった後に寝た。なぜかすぐ寝

てしまった。

 「ドンドン」

 ボルボ「おいいつまで寝てるんだ。おい」

 リンダ「はあーうっさいわね何よ」

 ボルボ「おまえ時間をみろ」

 リンダ「時間ってうわー」

 部屋の時計が8時の約束が今は9時を越え

ている。

 リンダ「ちょっとちょっとまって今着替え

 るから」

 と言っても脱いだ服を着ただけだが後は顔

を洗って。

 「ガチャ」

 リンダ「おまたせ」

 ボルボ「おまえ何で電話にでねえーんだ」

 電話の着信を見ると。

 リンダ「うわー」

 すごいことになっていた。起きれなかった

のはよっぽど疲れてたみたいだ。

 ボルボ「今からいくぞ」

 リンダ「行くどこへ」

 ボルボ「とにかく下に降りるぞ」

 下におりて。

 リンダ「これは」

 ボルボ「ああ」

 リンダ「何これそういえば昨日も見たけど」

 ボルボ「何これだとああまあしかたがねえ

 か」

 そこには後から知ったのだが車と言うもの

があった赤い。

 「ガチャ」

 ボルボ「そこに座るんだ。閉めるぞ。足を

 出すなよ」

 「バーン」

 ボルボも乗り込む。

 ボルボ「これが車だ」

 リンダ「これが車車ね。わかったわ」

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