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先輩が僕を好きになる理由が嫌な件  作者: なんだかなぁ
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泊まり―5・尻

文章のフォーマットを統一しました。

 結局事件が解決したので明日香は帰ること

 に。

 母「明日香ちゃんもう遅いから泊まってい

 ってもいいのよ」

 明日香「ありがとうございます。でも事件

 も解決したみたいなのでやっぱり帰ります」

 母「そう桃。明日香ちゃん送って行ってあ

 げるのよ。あなたでもいないよりはましよ

 ね」

 おーすごいいわれようだが反論できない。

 明日香「大丈夫です。私結構強いんですよ

 。いざとなったら桃をまもりますから」

 おーさらにたちばがあどこにものこってな

 い。

 母「はあ」

 明日香「ではおじゃましました」

 母「またいつでもあそびにきてね」

 明日香「はい」

 母「桃カバンを持ってあげるのよ」

 僕「はいよいしょっとじゃあちょっとでて

 くるね」

 「ガチャ」「スタスタ」「バタン」

 明日香「うわー星がきれいね」

 僕「そそうだね」

 うー重い。

 明日香「大丈夫」

 僕「あ大丈夫」

 まあ明日香の家はすぐ隣だし。

 「ドスドス」

 おーついた。

 「ガチャ」「スタスタ」「トン」

 僕「じゃあカバンはここにおいとくね」

 明日香「うん。きょ今日はありがとうね」

 僕「あじゃおやすみ」

 明日香「おやすみ」

 「ガチャ」「スタスタ」「バタン」

 あーやっと終わった。

 「あー」

 しかしあの女子高生ってやっぱり先輩だよ

 な。先輩が怒ってたのってあれだよな。前

 に聞いた被害者が尻を切りつけられたって

 それしかないよな。たぶんあの時のせりふ

 は「尻は私が守る」だよな。しかし先輩っ

 てなにものなんだろう。んまあいいか平和

 になったんなら。んいらんことは気にしな

 い。長生きのこつだね。

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