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先輩が僕を好きになる理由が嫌な件  作者: なんだかなぁ
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フードファイター―4・フジコも驚く大食いの女

文章のフォーマットを統一しました。

 ややばかった。だいたい本当にここはどこ

なのよ。あれから三ヶ月こんなドラゴンもい

ない所まあ原因はわかるんだけどあいつに最

後に使った力の反動だと思うけどあの爆発で

私だけがこんな所に来たのか仲間はどこにい

るのかよくわからないうちは行動できないの

よね。

 リンダ「かあーそれにしてもここの料理は

 うまいわ」

 彼女はジャンクフードにはまっていた。し

かも辛い物好き。ここの激辛バーガーを食べ

ていた。

 ?「いやあリンダさんここでしたかさがし

 ましたよ」

 リンダ「ゲレイズ何しにきたのよ」

 レイズ「これはこれは手厳しい」

 仲間がいないけどよりによってこいつとい

っしょとはね。レイズこいつは敵だしよくわ

からないやつなのよね。ただここでは大人し

くしてるけどまあ例のこともあるからだろう

けど。

 リンダ「で何わたしに何か用」

 レイズ「いえ新しい情報が有るので情報交

 換しませんか?」

 リンダ「わかった少し待ちなさい」

 「ガブハムガブハムガブハムガブハム、ム

 シャムシャゴクッ」

 「ジュージュージュー」

 「フウー」

 リンダ「行くわよ」

 レイズ「ああいかわらずすごいですね」

 リンダ「やかましいさっさと行くわよ」

 レイズ「はいはい」

 リンダ「はいは一回」

 レイズ「はい」

 あの人たちは言ってしまった。

 フジオ「すすごいですね。激辛バーガーが

 ばがば食べてましたよ。20個以上あった

 かも」

 フジコ「いや辛さはさておき量がすごかっ

 たですねさすがに驚きました。最後のスパ

 ートも」

 辛さか一般人にはきつすぎるんですけどし

かしあの人は。

 フジオ「フードファイターでしょうか?」

 自分で言って想像してしまった。

 フードファイターと言う誰かの声とともに

リンダさんが回転してポーズをとってバック

に炎が燃え上がるのを最後にヨッシャーって

叫ぶ所をきまりすぎているそうとしか思えな

い。

 フジオ何かいつになく興奮してますね。私

もさっきの人に興味は有りますが調べてみて

もいいですが今は置いときますか。

 フジコ「さあ最近はそういう人も結構いる

 みたいですからね」

 フジオ「後から来た人はマネージャーでし

 ょうか?」

 フジコ「わたしに聞かれてもわかりません

 けどそうかもしれませんね」

 しかし時々思いますがこの大胆な対応だけ

はまねできませんね。さっきもこっちの心臓

がドキドキですよ。だがこれがいいとも言え

ますがあたり前にはあきてますからね。それ

でこそあなたに会う意味が有ると言うもので

すよフジオ。しかしです残念今日は時間が無

いんですよ本当に残念です。それにしてもさ

っきの男レイズと言いましたかスキが有る様

でまったくスキがなかったですね。何者でし

ょうか只者でない気がしましたが。

 徐々にだがフジオの影響を受けているのに

気づかないフジコだった。

 フジコ「おやもうこんな時間ですか私も用

 事があるので今日この辺でまた会いましょ

 うフジオ」

 フジオ「そうですかではまた会おうフジコ」

 フジコは去って行った。

 僕「んん」

 僕もフジコに慣れてきたのだろうか。

 ある時僕がテレビを見てる時にテレビにあ

の人が登場するのだ。

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