泊まり―2・〇〇〇殺すから
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明日香が二階に上がってきた。
明日香「じゃあ隣の部屋にカバン運んでね」
僕「はい」
「ガチャ」
僕「空いてる部屋だから好きにしていいよ」
明日香「しかし空き部屋にベッドがあるな
んてすごいわね」
僕「あそれは親戚の子が時々遊びに来るか
らね」
明日香「ふーん」
僕「よいしょっと」
「トン」
母「お風呂わいたから桃明日香ちゃんどち
らか入りなさい」
明日香「はい」
僕「はい。でどっちが先に入る」
明日香「ん先に入ると言いたいけど・・・
・・・やっぱ私が後に入るわ」
まさかお湯を飲むとかはないと思うけど。
僕「わかったじゃあ先に入るね」
明日香「わ私は宿題でもやっておくわ」
しばらくして。
「コンコン」
僕「開けるよ」
明日香「あいいわよ」
「ガチャ」
僕「お風呂でたから入ってよ」
明日香「あわかった。わかったわよ。じゃ
あ今から入るから覗くと殺すから」
僕「いやそんな恐ろしいことはできないか
ら」
明日香「あ後下着にも手をださないでね」
僕「はは信用ないんですね」
明日香「まあ一応言っておかないとね」
僕「あお約束ですか?」
明日香「そうそうお約束って・・・・・・
ちょうしにのるな」
僕「はいすみません」
しばらくして。
「ガチャ」「ドタドタドタドタ」
僕「明日香お風呂に行ったみたいだ。あぶ
ないので下には行かないようにしよう。あ
宿題やらないと」
しばらくして。
「コンコン」
明日香「開けるわよ」
僕「あいいよ」
「ガチャ」
明日香「お風呂あがったから。あんた宿題
すませたの」
僕「今終わったところ」
おー明日香風呂上りでシャンプのいい匂い
がしてる。
明日香「じゃあ久しぶりにやりましょうか」
僕「あ本当に久しぶりだね」




