第七十六章 謎の男２・ガチャと挨拶
文章のフォーマットを統一しました。
今日は又ガチャをしにきました。するとこ
の前の人がいました。どうやらまたガチャを
やってるみたいです。ここであったのも何な
ので挨拶をすることにしましたがいそがしそ
うなのであとで挨拶することにそう今日の僕
の目的はパンダガチャ実はもってるのを明日
香に見つかって買ってくるように言われたの
だ。明日香と僕の狙いが違うので問題は発生
しないだろう。ちなみにあの人がやってるガ
チャはくまのやつだからこれも問題が発生し
ない。こっちは一応終わった。なんとか明日
香の要望にこたえるものが出たので一安心だ
ごほうびがどうこういってたがごほうびって
何だろう。ままさかいやな予感がした。勉強
のことじゃこれってごうぼうびなのかＮＯだ
でもそれはいえない。そうならうれしくない
うれしくないんですけどそんなこんなで考え
ていたら終わったみたいだ。近づいていく。
僕「あのこの前はどうも」
男「んんこの前。おおこの前の子か」
この私に喋りかけてくるとはやはり変わっ
た子だ。
男「実は君に聞きたいことがあってね。よ
ければそこの茶店に入らないかとうぜん私
のおごりだ」
僕「わかりました。ではごちそうになりま
す」
女の人が来ました。
女の人「いらっしゃいませ何名さまですか？
ひー」
男「２名だ案内をたのむ」
女の人「こここちらへ。えごごご注文はお
きき決まりですかか？」
男「いや決まってないので後で呼ぶ」
女の人「わわわかりました。ではおきき決
まりになったばばば場合はそこのボボボタ
ンを押していただけますか？ かか係の者
がまいりますのでででは失礼します」
なんかあの女の人ようすがおかしかったな
なんでだろう。トイレに行きたかったのかな
やはりこれが自然な反応なのだがまあいい
かこっちのほうがらくだからな。
