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先輩が僕を好きになる理由が嫌な件  作者: なんだかなぁ
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セールスマン―2・考えるな感じるんだなんの話やねんそんな話たぶん

文章のフォーマットを統一しました。

 魔界に帰った悪魔もにょは嬉しさのあまり

スキップをしていた。

 「ドドーン」「ドドーン」「ドドーン」

 「ドドーン」

 悪魔ぽにょ「あれもにょさんどうしたんで

 すか? ごきげんですね」

 悪魔もにょ「あ」

 しまった。嬉しさのあまり見られてしまっ

た。

 悪魔もにょはかってないピンチになってし

まった。だがそこで考えたピンチの後にはチ

ャンスありと言うではないか。

 悪魔もにょ「実はないいものを手に入れた

 んだ」

 悪魔ぽにょ「いいものって何ですか?」

 悪魔もにょ「これだ」

 「ジャーン」

 悪魔ぽにょ「ここれはどうしたんですか?」

 悪魔もにょ「買ったんだが半分分けてもい

 いぞ」

 悪魔ぽにょ「えいいんですか」

 悪魔もにょ「2万で買ったから半分を1万

 で売ってやろう」

 悪魔ぽにょ「ありがとうございます」

 悪魔もにょは思った。

 やはり悪魔のような男だった。失礼すでに

悪魔だった。

 これで半分をただで手に入れたぞ。しかも

+αやはり悪魔はこうでなくてはな。

 悪魔ぽにょ「そういえばこの前の飲み屋の

 払いはこちらでしたので残り2万払ってく

 ださいね」

 悪魔もにょ「・・・・・・」

 悪魔の世界でもそうはうまくいかなかった

みたいだ。

 本当は1万ですが3万にして2万ゲットで

すかもにょさんあの時酔っぱらっていて覚え

てないでしょうし。

 悪魔ぽにょ恐ろしい悪魔みたいだ。名前と

違ってさすがは悪魔名前は関係ないみたいだ

いやーこんな話を聞いていると悪魔不信にな

りそうですね。彼ら?の行動を密かに見てい

るものがいた名は悪魔じろん。

 「ジー」

 悪魔じろん。そう彼?はただ何も言わず見

ているだけだった。

 「ジー」

 しつこいようだがただ見ていただけだった

あくまでも見ているだけだった。悪魔だが今

はこれからも見ているかどうするかは誰にも

わからない。それを知っているのは悪魔じろ

んだけだ。あくまでも見ているだけだったあ

くまだが名言ですね。悪魔じろん彼?の可能

性は未知数だ。頼むぞじろん負けるなジロン

悪魔界の運命はおまえにかかっているぞ。

 セールスマンの話はこれで終わりですお疲

れ様でした。

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