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先輩が僕を好きになる理由が嫌な件  作者: なんだかなぁ
261/1763

との2―5・いるのかいないのか結果はララララ

文章のフォーマットを統一しました。

 との「あらまだ何かあるのかしら? それ

ともまだ嗅ぎたりないの」

 いつになく目の中に炎が見えるわ。何か出

すのかしら。

 エリアン「冗談はやめてください」

 との「冗談冗談はあまり好きじゃないわ」

 何かしらいつになく迫力を感じるわね。

 エリアン「まさかまさか忘れたんですか?」

 との「え忘れた」

 あら何だったかしら。他に何かあったよう

ななかったような。

 エリアン「ラーメンの件です。ラーメンの

 件ですよ。忘れたんですか?」

 食べ物に関しては忘れませんよ僕は。

 とのは忘れっぽかった。

 との「あら覚えてるわよ。ラーメンの件よ

 ね」

 なるほどしっかりしているようね。こうい

うことに関しては覚えておかないと。

 しかしとのは忘れっぽかった。

 エリアン「そうです」

 問題さえ解決すれば忘れてても覚えてても

どっちでもいいです。

 僕らは連絡先を交換した。フリーメールだ

がその後とのは去って行った。

 僕「ああしかしやられた。うかつだった。

 こんなの明日香に見られたらとんでもない

 ことに」

 「キョロキョロ」

 よかったいないよな。

 こちらでは。

 との「では先生には報酬の残りのビールを

 お弟子さんにはバイト代の1000円ね」

 先生「たしかにに」

 弟子「まいどありです」

 との「ではまた何かあったらお願いします

 ね。先生とお弟子さん」

 先生「まかせるに」

 弟子「まかせてください」

 こちらでは。

 あいついったいいったい何をやってるのよ。

 「ゴーオー」

 実はしっかり見ていた。炎を出していた。

 でもあの子は苦手なのよね。だから出て行

かなかったけど今日はいいけど次はゆっくり

できそうな場所で尋問ね。フフフフ覚悟して

ちょうだいね。フフフフ。

 セス:おやおや。これは大変そうですね。

では今回のとのの話はこれで終わりです。

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