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先輩が僕を好きになる理由が嫌な件  作者: なんだかなぁ
258/1764

との2―2・天才とおバカのかけひきだが天才は変態だしおバカは能力者だはたしていったい

文章のフォーマットを統一しました。

 「グビグビグビプハー」

 先生「エネルギー補給50%」

 「グビグビグビプハー」

 先生「エネルギー補給80%」

 「グビグビグビプハー」

 先生「エネルギー補給100%完了だに」

 先生がパワーアップした。ならばこっちも

防御力が更に強いアヒルの卵のポーズだ。

 セス:ただ丸くなってるだけに見えますが。

 との「では続きをお願いします先生」

 先生「わかったに。はあーはあーはあーは

 あー」

 何がおこるんだ何がそれにしても酒臭い。

 先生「準備が出来たに」

 との「じゃー準備をするわ」

 とのは靴を脱いで靴下も脱いだ。脱いだ靴

下を靴に入れた。なんだなんだ。これはなん

かドキドキしてきたぞ。あの入れた靴に入れ

た靴下が気になるぞ。今はどうなってるのか?

 セス:いや変なことに変に反応する人なん

ですねこの人は。

 先生「くさいのくさいのとんでけに。くさ

 いのくさいのとんでけに」

 お何かとの足が光ったような。

 セス:おやもうさっきのことは忘れてるん

ですね。ポーズも解除されてますね。

 との「さあ私の足を嗅いでみなさい」

 エリアン「えそれは罰ゲームですか?」

 との「わかったはそれならそうね臭かった

 ら今度ラーメンでも奢ってあげるわ」

 エリアン「うー本当ですね」

 との「とのに二言はないわ」

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