第七十四章 との2・天才は忘れた頃にやってくるだが変態の天才は違う変態の天才なんて想像ができないこれは天才が変態なのだだがそれでもノーマルには
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僕はまたとのにあった。
との「おひさしぶりねエリアン元気にして
たのかしら」
エリアン「ととのお久しぶりです。一応元
気にしてました」
との「ふふふふ、ふふふふ、ふふふふ」
なんですかその笑いはえ何なんですか?
との「足の」
エリアン「足の」
との「裏をお舐め」
エリアン「え舐めるんですか? しかも更
にパワーアップしてる気がしますよ」
との「あらごめんなさいまちがえたわ」
エリアン「そうですか間違いですか」
との「ではもう一度言うわね」
エリアン「はい」
との「足の指をお舐め」
実はこれは作戦よ。どうこれで普通に言っ
た時にハードルが下がった様に思えるでしょ
う。
エリアン「え舐めるんですか? それに臭
いそうです」
さっきよりは難易度が下がりましたが出来
ない事に関してはあまり変わってないんです
けど。
との「わかったは」
エリアン「えわかった」
「パンパン」
との「先生でばんよ」
エリアン「え先生」
との「そうよすごい先生よ」
エリアン「すごい先生」
すごい先生まさか先生攻撃でもしかけてく
るんだろうか?
先生「呼んだかに」
との「どどうしたの変なポーズを取って」
エリアン「いえきにしないでください」
どこからくるかわからない先生攻撃を防が
なければ。
セス:どう見てもわけのわからないポーズ
ですね。何をしてるんでしょうか?
失礼なこれは有名なアヒルの踊りのポーズ
です。
セス:アヒルアヒルの踊りですかわかりま
した好きにしてください。
との「先生お願いします」
先生「まかせるに。はあーはあーはあー」
エリアン「何が何がおこるんだ」
先生「だめだにエネルギー切れだに」
との「しかたないですね。ではビールです」
先生「おーたすかったに」
エリアン「えいいいんですか未成年がビー
ルなんかもっていて」
との「あら飲んだらいけないわけで持つの
は平気よ爆発もしないわ。それに持つのが
ダメならあの名作がこまるじゃない。とう
ちゃんにビールをもってきてくれの」
エリアン「たしかに」
とうちゃんにビールをもってきてくれは名
作だ。
とうちゃん「おいありまとうちゃんにとう
ちゃんにビールをビールをもってきてくれ」
ありま「わかったよとうちゃん。ビールを
ビールをもっていくよ」
ありま「うわー」
とうちゃん「どうしたんだありま」
ありま「だめだよとうちゃんおれがもつと
ビールがビールがビールが爆発するんだ」
こんな風になると名作が台無しだ。




