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先輩が僕を好きになる理由が嫌な件  作者: なんだかなぁ
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都市伝説3-3・どえれえ事が起ったそれはどえれえ事だショックやったやけどまだ方法があったわっちは・・・・・・

文章のフォーマットを統一しました。

 明日香の家明日香回想。

 実はピピちゃんとは別のゲームで知り合っ

た。そのゲームではウサギだったが彼女との

出会いは私のゲーム人生で一番楽しかった。

だがたいして課金が必要のないそのゲームは

私がやり出して半年で打ち切りになった。

 「ガーン」

 どうしてどうしてこんなことにネットなど

では情報が出ていたのでネトゲ―が打ち切り

になるのは知っていたがやはりつらい。だが

もっとつらいのはピピちゃんと別れることだ。

私はピピちゃんとある作戦を立てた。そう私

の知り合いのあいつを使うことだ。

 だがルールで私が言うわけにはいかない。

あいつのログインを前もって確認してピピち

ゃんに巡りあう手はずをととのえた。最後あ

いつが受け入れるかは賭けだったが不思議大

好きのあいつが興味を示さないわけがない。

計画は成功した。ピピちゃんは今の所は私の

家やあいつの家にいたりする。もっぱらうち

にいるのだがそう私はかけに勝ったのだ。

 それで現在は。

 ピピ「明日香おねえちゃんどうしたんです

 か?」

 明日香「なんでもないのよなんでも」

 ピピ「そうなんですか?」

 明日香「そうよ何でもないから」

 ピピ「わかりました」

 そうこの私の幸せを奪うやつは誰であって

も潰す粉々にそう思う今日このごろだった。

 ピピ「あおにいちゃんがゲームにログイン

 したみたいですいってきます」

 明日香「そういってらっしゃいがんばって

 ね」

 ピピ「はーい」

 ピピちゃんはいいこだ。そのピピちゃんが

いなくなってしまった。だからいつもあいつ

がいつログインしてるかはこっちはお見通し

なのよ。

 明日香「フフフフ、フフフフ」

 また別の日。

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