都市伝説3-2・どえれえ事が起ったんだ今でもしんじれへん事が
文章のフォーマットを統一しました。
いくつかのキャラを作ってやっとペットを
飼うことにした。これには色々わけがあるの
だ。そんな時だ森を歩いてるとここは結構危
険な森なので変な所へ行くと命にかかわる。
あまり奥にはいけない。そんな所で偶然それ
はやって来た。なぜか高級ペットがついて来
たのだ。これは誰かのいたずらそう思ったが
誰もいない。ただ追跡はマスターが離れてて
も関係ないのだ。戻れとしないかぎり。もち
ろん攻撃されることもない。いいかわるいか
別にしてその日はずっとついて来てた。名前
もついてたピピ。ピピか時間が来たのでログ
アウトした。その日の夜。
寝てる時夢の中だったと思う。突然呼ばれ
た。ここからは夢の話です。
?「おにいちゃんおにいちゃん」
誰と振り向くとそこにはネトゲ―で出会っ
たペットがいた。何でか最初にそう感じた。
それは光る玉にしか見えず声しか聞こえない
からだ。
思わずたまちゃんと呼んでみた。
ピピ「あのピピですからそんな呼び方され
たのはおにいちゃんで二人目です。実は私
はおにいちゃんが気にいったのでペットに
してとお願いに来ました」
何ですとこんなことがあるのかその時はそ
う感じた。
ピピ「私は普段は普通のペットなのであや
しまれることはありませんがこのことはお
ねえちゃん以外は喋らないでください」
えおねえちゃんおねえちゃんって誰。
ピピ「明日香おねえちゃんです」
え驚いた明日香はまだこのゲームをやって
ないのだ。何がいったい何が起こってるんだ
喋りだした。
ピピ「私は私のことをそれ以外の人に喋っ
たらただのペットになってしまいます。お
願いしますおねえちゃん以外は喋らないで
ください。きっとおにいちゃんの力になる
と思います」
僕はわかったこちらこそお願いします。わ
けがわからずのりでやってしまった。
ピピ「ありがとう」
彼女?は消えていった。目が覚めてあわて
てログインして見ると僕のペットとして登録
されていた。こんなこんなことがあるとはし
かしさすがに深夜だったのですぐにログアウ
トして又寝た。
次の日。
明日香からラインがつらかしなさい。うつ
らかしなさいですか? さっそく人のいない
場所であうことにつらかしなさいつらかすの
はつらいんですけどいいたかったが封印した
とても言える状況ではない。
さらに驚くことにどうも明日香があったの
は今のピピではないらしい。どんなのと聞い
ても教えてくれなかった。いろいろ不思議す
ぎるがただ話のつじつまはあったのでたぶん
ピピだろう。結局明日香がゲームをその時し
てたのかはわからなかった。ただ僕は不思議
大好きなので面白いと思ってしまった。
こちらでは。




