表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
先輩が僕を好きになる理由が嫌な件  作者: なんだかなぁ
249/1763

他にもいる―26・一応聞いてみたけどこれってそして言いたい事を言ってみるそしてこれってどうなるの

文章のフォーマットを統一しました。

 大首領「どうするだとそれは皆改造人間に

 すればよいのだ。改造人間にすることによ

 り病気や怪我も無くなる無意味な争いや戦

 争も無くなるこれにより人々は全てが平等

 になるのだ」

 おやっさん「そうかわかったぞ」

 大首領「ほうわかったのか?」

 おやっさん「そうだおまえたちが狂ってい

 るのがな」

 大首領「何なんだとそれはいったいどうい

 うことだ」

 おやっさん「おまえたちはおまえたちのそ

 の理想の為にいったい何十人いや何百人死

 んだかわかっているのか?」

 大首領「何十人何百人だとでは聞くがおま

 えはいったい人類が何人いるのか知ってい

 るのかそれに比べればそんなものたいした

 問題ではない。理想の為には多少の犠牲は

 つきものなのだ」

 おやっさん「多少の犠牲だとそれがそれが

 おまえたちの考えなんだな。だったらおれ

 はゆるさんぞおまえたちを人の命をなんだ

 と思ってるんだ」

 大首領「そうかゆるさんか長くなってしま

 ったな。話を戻すぞさっきの話だが今回の

 勝者はおまえだ。だから次の相手はおまえ

 と言うわけだ」

 おやっさん「まままってくれおれは聞いち

 ゃいないぞ。聞いてないぞそんなことは」

 大首領「だまれ。おまえがそこにいるのが

 悪いのだ。そこにいるつまりそれは勝者な

 のだ。勝者には勝者のつとめと言うものが

 あるのだ。よしでは始めるぞ。そうか今度

 はおまえが我らに立ちはだかると言うのだ

 な。ならばわれらは容赦はしない。次こそ

 はもっと強い怪人を用意しているからな楽

 しみにまっているがいい。ではさらばだ。

 ハハハハハ」

 おやっさん「おい待ってくれ待ってくれ。

 おいおれのおれの話を聞いてくれ。おいど

 こ行くんだ。ああいっちまった。いっちま

 ったぞ。ああーおれはおれはいったいどう

 すればいいんだおれはああ」

 想像終わりです。

 セス:なんとこれはさらに恐ろしい展開に

どうなるんでしょうか?しかしもしかしたら。

 おい帰ってくるにょー。

 なにやってるのよ帰ってきなさいよ。

 ここからはセスの想像です。

 ヒーローブラックが亡くなった今はおやっ

さんだけになってしまった。だがそこに一人

の男があらわれる。

 男「おやっさん帰ってきましたよ」

 おやっさん「おおまえは」

 次回ヒーローブラック帰って来た男をどう

ぞご期待ください。ヒーローとはそれは受け

継がれるもの。

 想像終わりです。

 セス:おーこれでなんとかなりそうですね

これで希望が持てそうです。

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ