他にもいる―26・一応聞いてみたけどこれってそして言いたい事を言ってみるそしてこれってどうなるの
文章のフォーマットを統一しました。
大首領「どうするだとそれは皆改造人間に
すればよいのだ。改造人間にすることによ
り病気や怪我も無くなる無意味な争いや戦
争も無くなるこれにより人々は全てが平等
になるのだ」
おやっさん「そうかわかったぞ」
大首領「ほうわかったのか?」
おやっさん「そうだおまえたちが狂ってい
るのがな」
大首領「何なんだとそれはいったいどうい
うことだ」
おやっさん「おまえたちはおまえたちのそ
の理想の為にいったい何十人いや何百人死
んだかわかっているのか?」
大首領「何十人何百人だとでは聞くがおま
えはいったい人類が何人いるのか知ってい
るのかそれに比べればそんなものたいした
問題ではない。理想の為には多少の犠牲は
つきものなのだ」
おやっさん「多少の犠牲だとそれがそれが
おまえたちの考えなんだな。だったらおれ
はゆるさんぞおまえたちを人の命をなんだ
と思ってるんだ」
大首領「そうかゆるさんか長くなってしま
ったな。話を戻すぞさっきの話だが今回の
勝者はおまえだ。だから次の相手はおまえ
と言うわけだ」
おやっさん「まままってくれおれは聞いち
ゃいないぞ。聞いてないぞそんなことは」
大首領「だまれ。おまえがそこにいるのが
悪いのだ。そこにいるつまりそれは勝者な
のだ。勝者には勝者のつとめと言うものが
あるのだ。よしでは始めるぞ。そうか今度
はおまえが我らに立ちはだかると言うのだ
な。ならばわれらは容赦はしない。次こそ
はもっと強い怪人を用意しているからな楽
しみにまっているがいい。ではさらばだ。
ハハハハハ」
おやっさん「おい待ってくれ待ってくれ。
おいおれのおれの話を聞いてくれ。おいど
こ行くんだ。ああいっちまった。いっちま
ったぞ。ああーおれはおれはいったいどう
すればいいんだおれはああ」
想像終わりです。
セス:なんとこれはさらに恐ろしい展開に
どうなるんでしょうか?しかしもしかしたら。
おい帰ってくるにょー。
なにやってるのよ帰ってきなさいよ。
ここからはセスの想像です。
ヒーローブラックが亡くなった今はおやっ
さんだけになってしまった。だがそこに一人
の男があらわれる。
男「おやっさん帰ってきましたよ」
おやっさん「おおまえは」
次回ヒーローブラック帰って来た男をどう
ぞご期待ください。ヒーローとはそれは受け
継がれるもの。
想像終わりです。
セス:おーこれでなんとかなりそうですね
これで希望が持てそうです。




