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先輩が僕を好きになる理由が嫌な件  作者: なんだかなぁ
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他にもいる―24・想像するのはいいけれど時と場合を考えて

文章のフォーマットを統一しました。

 ここからはセスの想像です。

 ヒーローブラック「とどめだくらえ」

 「ドカ」

 大幹部ホワイト「ギャー。おのれおのれ私

 が倒れても○○は○○はまだ負けたわけで

 はないぞ。フ、フハハハハハ先に地獄で待

 っているぞ」

 「ドゴーン」「当たり」

 ヒーローブラック「終わったな。んん何当

 たりだとと言うことはあたりが出れば」

 大幹部ホワイト「もう一回だ」

 ヒーローブラック「おーおー突然突然出て

 来たな。どういうことだ。もう一回だとま

 さかまた戦う事になるのか?」

 大幹部ホワイト「ハッハッハハハハハ。ハ

 ッハッハハハハハ残念だったな。当たりを

 引くとはどうやらまだ戦いは終わってない

 ようだな。おまえはおまえはどうやら日頃

 の行いが良いようだな。それでくじ運がい

 いようだ」

 ヒーローブラック「くじ運がいいだとバカ

 なまた始めからなのか?こんな恐ろしい罠

 があるとはくじ運がいいのがこんな時に裏

 目に出るとは」

 大幹部ホワイト「何を言っている。くじ運

 がよければ商店街の福引で2等のカラーテ

 レビや一等の熱海三泊四日の旅とかが当た

 ったんだろう。こんな時だけ都合がいいこ

 とを言うな。私などはいつもティッシュだ

 ぞティッシュ」

 ヒーローブラック「そそれは」

 大幹部ホワイト「わかったか。とにかくそ

 ういうことだ残念だったな」

 ヒーローブラック「んんいくぞ」

 大幹部ホワイト「ハッハッハハハハハさあ

 かかってこい」

 想像終わりです。

 セス:そそんなバカな運が良ければいつま

でも終わらないのでは。んん運が良ければ?

 おい帰ってくるにょー。

 なにやってるのよ帰ってきなさいよ。

 ここからはセスの想像です。

 ヒーローブラック「今は今は今は何回目だ

 。ハアーハアー」

 大幹部ホワイト「わわからん。ハアーハア

 ーいつまで続ける気なのだ」

 ヒーローブラック「それをそれをおれに聞

 くのか?」

 大幹部ホワイト「そろそろそろそろ私も家

 に帰りたいのだが帰って酒でも」

 ヒーローブラック「何家だと」

 大幹部ホワイト「あいや違う違うぞ。アジ

 トだ。そうだアジトでのエネルギーのエネ

 ルギー補給が必要なのだ」

 ヒーローブラック「そうかわかった」

 大幹部ホワイト「そうかわかってくれたか」

 ヒーローブラック「ああそんなことはどっ

 ちでもいい」

 大幹部ホワイト「なんだとどっちでもいい

 だと。ああまあそうだな」

 ヒーローブラック「さあこれで終わらせる

 ぞ。おれももう体力があまり残ってない」

 大幹部ホワイト「ああもう好きにしてくれ

 頼むぞ」

 ヒーローブラック「とどめだくらえ」

 「ドカ」

 大幹部ホワイト「ギャー。ん何だ何も何も

 起こらんぞ」

 ヒーローブラック「おい手を抜くな」

 大幹部ホワイト「あおのれおのれ私が倒れ

 ても○○は○○はまだ負けたわけではない

 ぞ。フ、フハハハハハ。先に飲み屋で待っ

 ているぞ」

 ヒーローブラック「ん飲み屋これは爆発し

 ないのでは」

 「ドゴーン」「当たり」

 ヒーローブラック「あ爆発したな。しかし

 やはりやはりだめだったか?」

 「ガクッ」「バタッ」

 大幹部ホワイト「フハハハハハとうとうと

 うとう勝ったぞ勝ったぞ。勝ったがだが色

 々な複雑な事情で私もどうやらもうだめな

 ようだ」

 「ドゴーン」「ハズレ」

 想像終わりです。

 セス:何て恐ろしい結末が「ガクッ」まっ

てくださいだが次はどうなるんでしょうか。

 おい帰ってくるにょー。

 なにやってるのよ帰ってきなさいよ。

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