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先輩が僕を好きになる理由が嫌な件  作者: なんだかなぁ
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他にもいる―23・秘密の話だったのにそして夢もいろいろなの

文章のフォーマットを統一しました。

 にょー「いやまだだにょー」

 ザアザラシ「まああまりいないみたいだし

 ねもらった妖怪は」

 にょー「やっぱり残飯では無理かもしれな

 いにょー」

 ザアザラシ「そうね本当に何をあげたらい

 いのかしら?」

 「モゲモゲ」「モゲ」

 にょー「そこは誰もまだわかってないにょ

 ー。色々と謎が多いにょー」

 「モゲモゲ」「モゲ」

 ザアザラシ「あんたが喋れたらいいんだけ

 どね」

 「モゲモゲ」「モゲ」

 ザアザラシ「何が言いたいのかしらね」

 「ガサガサ」

 ザアザラシ「あら行っちゃった」

 にょー「いってしまったにょー」

 ザアザラシ「あそうだこのカバンについた

 臭いも消してちょうだいすごく臭いのよ」

 にょー「わかったにょー。臭いの臭いの飛

 んでけにょー。どうだにょーこれで臭くな

 いはずにょー」

 「クンクン」

 ザアザラシ「さすがね。匂いが取れたわや

 るじゃない。匂いがあると営業にもよくな

 いしね」

 にょー「それよりだにょー今回はかなり稼

 げそうかにょー」

 ザアザラシ「フフンわかってるわよ。稼い

 だらそれなりにお礼はさせてもらうから」

 にょー「おーおーお期待してるにょー」

 すると風がどこからか吹いてくる。

 ザアザラシ「風が吹いてきたわね」

 にょー「吹いてきたみたいだにょー」

 どこからか声が聞こえてくる。

 ?「ンフフフ」

 ザアザラシ「誰誰なの」

 にょー「ん誰にょー」

 ?「色々、色々聞かせていただきましたよ」

 この不気味な声はにょー。

 ザアザラシ「どこどこにいるのどこなの」

 にょー「どこにいるにょーどこにいるにょ

 ー」

 セス:おやおや。ヒーローもので戦闘員が

ヒーローを探してる時の様ですね。

 だれが戦闘員よ。

 そうだにょー。誰が戦闘員だにょー。ザコ

扱いかにょー失礼にょー。

 セス:これはこれは失礼いたしました。ザ

コ扱いが気にいりませんか?では大幹部に言

いなおしましょうか大幹部に。

 大幹部、大幹部ね。いいわよややこしいか

ら。それにそれに大幹部もやられる時はあっ

けないし。

 想像です。

 「ドゴーン」

 これだけだしね。

 たしかにそうだにょー。あっけないにょー

なんか寂しいにょー。あわれだにょー。

 セス:いやまあたしかにそうなんですがそ

れはしかたないと思うんですがだいたいそれ

以外に何があると。

 そうね。何かないかしら。そうだわ

 セス:おや何かありましたか?

 爆発した時に当たりとかハズレってでると

いいかもしれないわ。それなら夢があるわ。

 おーそうだにょー。それならおもしろそう

だにょー夢があるにょー。

 セス:えー夢、夢があるんでしょうか?

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