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先輩が僕を好きになる理由が嫌な件  作者: なんだかなぁ
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他にもいる―12・やつの期待は裏切られる裏切られないそして裏では悪魔のようなあれが行われようと

文章のフォーマットを統一しました。

 三上「んんあざあざあざあざ。アザッスア

 ザッス」

 アザッス「えーアザッスアザッスってそれ

 いいねって言いませんからね私まだまだモ

 ンキーですか?どうなんですか?はっきり

 してください」

 なんか私の方もたまってうれしくないもの

がたまってきてるんですが。

 三上「んんああううああおお。だだめだや

 っぱり。やっぱり保留だ保留だ。いいのが

 浮かばん。いいのが浮かばんから保留にす

 る。まあとりあえずあざらしでいく当面は

 あざらしでんいやまてまてよやっぱり変え

 るぞ。そうだこれだもうこれしかない」

 きましたかやっときましたかきめてくださ

いよ。ばっちっといったいどんなどんな名前

になるんでしょうか?胸が高鳴ります。期待

を期待を裏切らないでくださいね。

 イルカ:ねえこの展開せっかくだからかけ

をしない。

 セス:かけ?かけですか?

 イルカ:そう良いのがでるか悪いのがでる

かどう面白そうでしょう。

 セス:そうですね。たしかに面白そうです

がでいったい何をかけるんですか?

 イルカ:そうね。じゃあこういうのはどう

かしら全てをおたがいの全てをかけるのねえ

楽しそうでしょ。

 セス:ああなたはあなたはもしかして悪魔

だったのですか?

 イルカ:悪魔?あらあら何を言ってるのか

しら。ただのただのイルカよ。

 セス:ただのイルカですかわかりましたで

は私は良い方で。

 イルカ:じゃあ私は悪い方ね楽しみだわ。

フフフフ。

 静かにするにょー。もう始まるにょー。

 セス:どうやらタイムアップのようですね。

 イルカ:そうみたいね。

 三上「おまえは」

 座敷アザラシ「はいおまえは」

 三上「今日から」

 座敷アザラシ「今日から」

 三上「ザ・アザラシにする」

 ザアザラシ。

 ザアザラシ「んん」

 ザアザラシ。

 ザアザラシ「んん」

 ザアザラシ。

 赤コーナ○○○パウンド鰭脚類ききゃくるい期待の星。

ザ・アザラシ。想像してしまいました。ああ。

 セス:それではザアザラシの気持ちの変化

を表してます音声だけでお楽しみください。

 「ピーシュッシュ。シュッシュ。シュッシ

 ュ。シュッシュ。シュッシュ。シュッシュ

 。シュッシュシュッシュ。ポーポー。シュ

 ッシュシュッシュ。ギイーキキキキガガガ

 ガ。ガキッバキッ。ガタ。ガタ。ガタガタ

 。ガタガタ。ビギ。ダン。ダン。ダン。ド

 ン。ダーン。キーキキー。キーキキキーキ

 ー。ドカキードカキードカキー。ドカ。ド

 カ。ドカ。ガサ。ガサガサガサガサガサガ

 サ。バッ。ああーああーああー。ドゴーン

 。ピー。パラ。パラパラ。パラパラ。ギイ

 。ギイ。ギイ。バタン。なななんじゃこり

 ゃー」

 ザアザラシ「ザアザラシ。あのもしもしあ

 まりかわりませんが」

 三上「いや少し少しは短くなっただろう。

 結構大事だと思うぞそれは。ハハ。ハハハ」

 すまん今はこれがせいいっぱいだ。

 ああさんざん期待させてこれですか?これ

これなんですね。これ。

 イルカ:時に人とは残酷なものなのよ。で

もたえるしかないのよがんばよ。

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