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先輩が僕を好きになる理由が嫌な件  作者: なんだかなぁ
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との―7・自爆と他にもいるのか

文章のフォーマットを統一しました。

 僕「とのさすがです」

 明日香「えさすがってことはもしかしてエ

 リアンって」

 僕「そうですやられましたエイリアンをも

 じったものと思ってたんですが違ってまし

 た」

 明日香「エリアンたしかにあれは不気味そ

 うね。ということは私も見事にはめられた

 のね」

 いえ明日香は自爆だよとは口がさけてもい

えない。

 セス:そうですね。私も怖くて言えません

ねこの場合は。

 僕「そそうだね。あそれとあの人の本当の

 名前は工現流ヴルトだから」

 明日香「え本当の名前」

 僕「荒鷲はペンネームだから」

 明日香「なるほど」

 こちらでは。

 ヴルト「忘れていたけどあの女だったのね

 。まあいいわ自爆したみたいね。結果オー

 ライでリベンジ完了ね。後なんか他にも誰

 かいたような気がするけど。たしかもう一

 人いたような」

 「ゾクッ」

 し視線を感じる。どこからか見られてる。

誰かに見られてるそんな感じがする。このこ

とはこれ以上入っては抜けらなくなる危険な

感じがする。そうよ他には誰もいなかったの

よ。君子危うきに近寄らずよ。

 ヴルト「たたたたぶん気のせいね。そうよ

 た他に人なんかいなかったはずよ」

 う後ろの気配が視線が消えた?そうねふり

かえってはだめねこのまま帰りましょう。ど

っかの話みたいにまさか振り返ったら引きず

りこまれたりはしないと思うけど。

 セス:そうですね。この場合は振り返らず

に行くしかないですね。人生とはそういうも

のです。

 こちらでは。

 さっきの声はこの前の声と違うな。どっち

かって言うと感じが逆かな。他にもいるんで

すか?質問にはちゃんと答えてもらえなかっ

たけどやっぱり他にもいるいたって感じなの

かな。

 セス:さあそれはどうでしょうね。ではこ

れで今回のとのの話は終わりです。ではまた

あいましょう。みなさま良い旅をsee you ne

xt time 。

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