表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
先輩が僕を好きになる理由が嫌な件  作者: なんだかなぁ
214/1764

都市伝説2―4・タリンタランタリンタランタリンタランタリンタランタリンタランタリンタランタリンタランタリンタランダダンダダンダダダーンかりられない恐怖と残された暗号

文章のフォーマットを統一しました。

 学校から帰って来てしばらくくつろいでる

と。

 僕「うわーなんだこれ」

 「ビクビクビク」

 これはこれは何がおこってるんだ。突然か

らだがからだが。

 声が聞こえた。

 はっはははははは。はっはははははは。は

っはははははは。きさまのきさまの体しばら

くかりるぞ。

 あのどちらさまですか?

 声が聞こえた。

 何なぜだ。なぜお前は意思が残ってるのだ

おかしいおかしいぞ。おいどうなってるんだ。

 いやーなぜと聞かれましてもただ感じたの

で。

 声が聞こえた。

 感じただと何をだ。いったい何を感じたの

だ。

 ふにゃふにゃな感じがしたのでおかしいか

と思いました。

 声が聞こえた。

 ふにゃふにゃだとそれはどういう意味だ。

 それは。

 声が聞こえた。

 それは?。

 ふにゃふにゃに聞いて下さい。

 声が聞こえた。

 なななんだと。ええい実験は中止だ。すぐ

に戻るぞこの状態なら戻れるはずだ。

 はて実験なんだろう。

 しばらくして。

 おーもとに戻った。もどったもどった。さ

っきのはなんだったんだろう。まあいいか結

果オーライだ。

 こちらでは。

 部下「アアル殿下どうされました」

 アアル「わからん。わからんが実験の失敗

 の原因はどうやらふにゃふにゃにあるみた

 いだ。至急ふにゃふにゃについて調べるん

 だ」

 しばらくして。

 部下「アアル殿下」

 アアル「なんだどうした」

 部下「言われた通りふにゃふにゃについて

 調査しましたが結局わかりませんでした」

 アアル「なんだとわからないだとどういう

 ことなんだいったい」

 部下「もしかしたら暗号かもしれません」

 アアル「暗号だと。んん暗号か?ええいし

 かたない。当分は実験は中止だ。このふに

 ゃふにゃについて調査をするんだ」

 地球はよくわからない形で救われた。まあ

世の中こんなものである。

 明日香「ちょっとこれをあけてくれる」

 僕「うそれはなんかふにゃふにゃな予感が

 するんですけど」

 明日香「ふにゃふにゃね。なおらないわね

 。ときどき危険って言うのをふにゃふにゃ

 って言うの」

 ただかなり危険な時なんだけどあってこと

はいやまさかね。

 僕「いやだってふにゃふにゃを感じるんだ」

 明日香「はいはい」

 こちらでは。

 ジェイ「おにいさまはすぐにあきらめます

 けど私はあきらめませんから。こんな面白

 い遊び引き続き私ジェイがやってあげます

 わほっほほほ」

 そう今の実験はアアルとジェイで行われて

いた。ジェイは遊びだがやはり地球は狙われ

るのだった。やはりそう簡単ではなかった。

 こちらでは。

 そういえばこいつのふにゃふにゃって結構

あたるのよね。

 「パカッ」

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ