げっそり―4・トゥトゥトゥルルトゥトゥトゥトゥトゥトゥトゥトゥルルトゥトゥトゥトゥトゥむちゃを言う客
文章のフォーマットを統一しました。
フジオ「注目されてますね」
フジコ「ああいつものことですからねもう
なれました。それより食べないと麺が伸び
ますよいいんですか?」
フジオ「そそうですね」
「チュルチュル」
おー先輩は黙々と食べてるが汗もすごい。
はげないか心配だな塗料があれ。フジコが食
べだした。
「チュルチュル」
客たち「おー」
客1「普通に食べてる食べてる」
客2「食べたわ食べたわ」
客3「食べてるね。僕も自分の食べよう1
ゲキだけど」
客4「食べてるけど全部食べるのかしら」
客5「全部食べるのかな」
客6「これは興味がありますね。あでも自
分のも食べないと」
客7「た食べましたか食べましたね。本当
に食べるとは」
客8「いやそりゃ食べるだろうだめでも一
口ぐらいは」
客9「私はでてきて無理でした」
客8「えその前はいくつ食べてたの」
客9「5ですけど」
客たち「ぼ冒険しすぎ」
客9「私アウトドアは好きなんですよね」
客たち「いやいやそっちじゃないから」
すごいことになってますね。どっかの珍獣
あつかいでしょうか?おーフジコは黙々と食
べてます。いいかげん僕も食べないと。
「チュルチュル」
なにこれ何なの何なのこれ1ゲキだよね。
1ゲキおいしいけどおいしいけど辛い辛いよ。
汗も汗もやばい。
フジオ「ん」
先輩はあバンダナしてる。そうかバンダナ
してるのはこのためかししまった。何も用意
していない。頼みはハンカチだけかなんと頼
りない。それとも投げるのか?いやハンカチ
を投げてどうするんだ。冷静にならないと。
「チュルチュル」
フジオ「うー」
まさかここまでとは。あれはあれはなんだ
ったのか?8。9。10考えられない。その
上とか信じられない。別次元と言うよりは超
次元なんでしょうか?
「キーン」
今宇宙を広大な宇宙を感じました。神秘に
触れた感じです。これは僕に一生えんがない
ですね。それだけはわかります。
「ゴクゴクゴク」
フジコ「はあーごちそうさまでした。いや
おいしかったです」
なんとフジコが先輩を抜いて食べ終わった。
これが現実なのか。
客1「うわーあの人全部食べたよ」
客2「食べた食べたよ。スープも全部飲ん
でる」
客3「うそだろう。おいあれを見ろ汗もあ
まり出てない」
客4「特異体質か?そうなのか?」
客5「いやそうだろう。それ以外考えられ
ない」
客6「いやほかにもあるだろう。ほかにも」
客5「えほかってなんだ」
客6「それは改造人間かも知れないってこ
とだ」
改造人間。フジコがそれなら納得できるか
も。
客5「そそんものがいるのか?」
客6「それはいるだろう。こんだけかがく
が発達していればまあ悪と戦ってるかはわ
からないがな」
客5「悪と戦ってるかもしれないのか?」
客6「ああ」
客5「変身はしないのかな」
客たち「変身」
フジコが変身何になるんだろう興味がある
けど。
客6「さすがにそれは無理な気がするが」
客5「見たいんだけど」
客6「いやそれをおれに言われても」
客5「おい見たいんだ。見せてくれよ」
客6「おれに言うな。直接本人に言ってく
れ」
客7「はは君たちは何を何を言ってるんだ
改造人間。改造人間だとあれはどう見ても
PSだろう」
客たち「PS」
客8「PS。いたのかまさかいるとは」
客5「PSなのかあれは」
客6「そうだなその可能性もあるかもしれ
ないな」
客5「PSでも変身しないかな」
客6「いやPSは変身しないだろうさすが
に」
客5「おいPSでも変身が見たいんだ見せ
てくれよ」
客6「おれに言うな。直接本人に言ってく
れ」




