表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
先輩が僕を好きになる理由が嫌な件  作者: なんだかなぁ
203/1763

第六十六章 アイテム受け渡し

文章のフォーマットを統一しました。

 「ダダダダン。ブラックファイア」

 ここはアイテム受け渡し場所。

 ブルー「みんなアイテムはもらったなカー

 ドも」

 だがだれも聞いていない。原因はこれだコ

ラボアイテム。ワットマン変身アイテムだ。

みんな変身してる。私もだが。

 イエロ「おれはワットマンだ」

 ピンク「私はワットマンよ」

 グリーン「やあワットマン登場」

 ここどもか?私とリーダを除き幼児化して

る。すくいは例の声が変身してるので聞こえ

なくなったことだ。ここはこれで解散するか

リーダーもあれじゃまずいしな。反省してる

かは疑問だが本能のままに生きてるからなこ

いつは。

 ブルー「よし今日はこれで解散だ。みんな

 御苦労だった」

 イエロ「お疲れ様でした」

 ピンク「お疲れ様でした」

 グリーン「お疲れ様でした」

 レッド「お疲れ」

 こちらでは。

 カリ「終わりましたね。これからどうする

 んですか?」

 もりくま「とりあえず一旦ログアウトしま

 すくま」

 うみくま「私もログアウトしますくま」

 カリ「そうですかお疲れ様でした。こっち

 はまた泉に行ってきます」

 もりくま「カリさんも本当に好きですね。

 ではお疲れ様でしたくま」

 うみくま「ではお疲れ様でしたくま」

 もりくまさんとうみくまさんの二人と別れ

た。又泉に戻って来た。又変態さんが出るか

な。それともまともなイベントする人がいる

かな。しばらく見てると声をかけられた。

 ?「あのとなりいいですか?」

 ふりむくとなんと。

 カリ「えワットマン」

 まずいみんながこっちを見だしたみたいで

す。

 ?「あつけたままだった」

 つけたまま何でしょうすごく気になります。

 ?「今はずしますから」

 何何をはずすんですか非常に興味がありま

す。

 ?「はずれました」

 カリ「ってえピンクさんですか?」

 ピンク「どうもピンクです。カリさんなら

 ピンクって呼びすてでもいいですよ」

 こんな軽い人だったんですかでも親しみが

もてますね。

 カリ「どうもってえそれよりさっきのやつ

 はどうしたんですか?ワットマンですよね

 さっきの」

 ピンク「あれがさっきのイベントのコラボ

 アイテムですってあの見てました」

 カリ「はいしっかりとコラボでしたね」

 ピンク「それはよかったです。見てないと

 説明が大変そうで」

 カリ「それって特殊なモーションとかある

 んですか?」

 ピンク「それはちょっと魔法がこのキャラ

 は使えないので」

 カリ「あそうですね。たいていは魔法を使

 う時特定のモーションが出ますから」

 ピンク「あの使ってみますか?」

 カリ「えいいんですか?」

 このゲームはアイテムの貸し借りが出来る

が持ち逃げされる可能性もある。よほど信用

した相手かどうでもいいものかだがここまで

信頼してもらえるとは以外だった。

 ピンク「じゃあアイテム送りますね」

 カリ「はい。ではつけてみます」

 「ぼん」

 カリ「おワットマンになりました。では早

 速魔法を」

 魔法を使うと飛んだり光線を出したり結構

いろいろ遊べました。返します。

 カリ「ありがとうございました」

 ピンク「いえいえ。それでお願いがあるん

 ですけど」

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ