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先輩が僕を好きになる理由が嫌な件  作者: なんだかなぁ
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イベントやるんだから―7・ピユートゥルトゥルトゥピユートゥルトゥルトゥピユー上級クラスの戦いはまさに神業

文章のフォーマットを統一しました。

 「ダダダダン。ブラックファイア」

 ブルー「よし箱がやられたらすぐに補充だ

 。グリーンは弱体化の罠が終わりそうなら

 すぐにしかけてくれ」

 なんだ会場がいやらしいって連呼してるぞ。

 ちょっと異常だな。あれのせいか?

 うわーいやらしいっていいまくってるよい

 やらしい。

 ああみんな知らないんだな。いやらしいっ

 ていうやつが一番いやらしいんだぞ。

 いやらしい。ああなんていいひびきなんだ

 テンションが上がってしまう。

 その間一人リーダーはヘイトを取りまくっ

 た。

 レッド「ザン」

 「ザシュ」

 ヘイトが他に向きそうになると。

 「ドシュ」

 手裏剣によるヘイトアップを行う。しかし

 例の声も。

 「まがさしたんです」「まがさしたんや」

 「まがさしたんじゃ」 

 ブルー「もうすぐHPが50パーセントを

 きるぞ気をつけろ」

 そんなこんなでみるみるバルガモンのHP

 が減っていく。HPが50パーセントをき

 った後。

 ブルー「頭が光だしたぞ」

 イエロ「何でしょうか?」

 ブルー「いかんくるぞ変わり身だ」

 変わり身攻撃を10分の1にする技だ。た

 だ有効時間はかなり短い。頭部からレーザ

 ーが放たれる。

 「ピー」「ボンボンボンボンボン」

 全員に当たるこれは逃げられない。しかし

 ダメージは少ない。

 ブルー「よしダメージは少ないはずだ。こ

 れなら自動回復アイテムでなんとかなる。

 それに素早く終わらせるぞ」

 こちらでは。

 カリ「すごいですね。タイミングがピッタ

 リですよ」

 もりくま「あれは神業くま。まねできない

 くま」

 うみくま「あれは格ゲーで百パーセント当

 身してるようなもんだくま」

 カリ「そうきくとかなりすごいですね」

 もりくま「みんな秘密が有ると思ってるく

 ま」

 うみくま「ただメンバーのみんなあれで口

 がかたいくま。結局わからないくま」

 もりくま「あのリーダーも最初から強かっ

 たみたいだくま」

 カリ「そそんなことあるんですか?」

 うみくま「キャラ変えてるならわからない

 くま。本当の初心者ならすごすぎるくま」

 カリ「結局わからないんですね」

 こちらでは。

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