第二章 僕と先輩とのとある日常
文章のフォーマットを統一しました。
ある時はクラスメイトと。
クラスメイト「おい桃太尻に何かついてる
ぞ。おーゴミみたいだなとってやるよ」
ゴミがついてたんだ。いつからだろう。
声が聞こえた。
ゴミヒヒヒ。ゴミヒヒヒ。
だから何が言いたいんですか?
高樹「ききさま私の尻をどうする気だ?」
二人ともめちゃくちゃ驚いて。
僕とクラスメイト「えー」
声が聞こえた。
そんな事を言われたのは初めてだ。
そりゃ僕もですよ。あいけない対応しない
と。
僕「何が私の尻ですか」
あってるよな。
声が聞こえた。
あってる。あってるあってる。アップル。
よかったってリンゴが関係あるんですか?
尻といえば桃のようなきが何を考えてるん
だ僕は。
高樹「えー私の尻ではないのか?」
すごいの返って来た。
声が聞こえた。
返って来たね。どうする。あなたならどう
する。
そりゃちゃんと言わないと。
声が聞こえた。
だよね。
だ。そうです。
僕「ち違います」
高樹「そうか?そうなのか?」
声が聞こえた。
言われると信じちゃうよね。イヒヒ。
そうそう。なんかそういわれるとって違う
何笑ってるんですか。
僕「いやそんな顔されても」
高樹「時にだな。このような話もあるぞ。
私のものは私のもの。君の尻も私のもの」
声が聞こえた。
パンがなければパンケーキを食べればいい
のに。
なんの話ですかそれ。
僕「そんな話聞いたことがありません」
高樹「うーん。だめか?」
声が聞こえた。
ダメ。ダメ。そんなんじゃダメ。
何が起こってるんだ。
僕「だめです。そもそも僕の尻は僕のもの
です」
そのはずだ。
声が聞こえた。
本当かな。
本当ですよ。
声が聞こえた。
本当かな。
本当ですよ。たぶんああ自信が無くなって
きた。
声が聞こえた。
後少しだぞ。
どういう意味ですか?どっちの方向ですか?
声が聞こえた。
そんなのはきまってるじゃん。
きまってるのか。
高樹「そうなのか」
僕「そうです」
なんとか耐えたぞ。
声が聞こえた。
無理しなくてもいいんだからね。
やめてください。へんな事言うのは無理は
してませんからおかまいなく。
高樹「そこはまけてもらえないか」
まける。何それ。
声が聞こえた。
うほーまけてくれよ10円に。
10円。10円しか価値がないのかって何
を考えさせるんですか。
僕「何をまけるんですか」
高樹「ちなみにレンタルは」
話を変えた。レンタルだと。
声が聞こえた。
一泊ですか?二泊ですか?それとも一週間
?ニヒヒヒ。
いや無理ですから一泊でもそして何故笑う。
僕「してません」
すると先輩は小声で。
高樹「してない・・・・・・それでは私の
計画が・・・・・・これから・・・・・・
どうすれば・・・・・・神はまさか・・・
・・・」
僕がそう言うとブツブツ何かいいながらト
ボトボと去って行くのでした。しかしまた
すぐに復活するでしょう。
声が聞こえた。
んん。しかしあいかわらずすごい話だな。
聞いてたんですか。
声が聞こえた。
とても尻の話に聞こえないな。
僕だってそうですよ。時々違う話だと思っ
てしまいますよ。持ってる漫画とかそれな
らいいんですが。
声が聞こえた。
大変なんだな。
そうなんですよ。
声が聞こえた。
ないぞ。
声が聞こえた。
わあー待て待つんだ。
どうかしたんですか。
声が聞こえた。
いやきれたので買い物に行ってくる。
大変なんですね。
声が聞こえた。
はは大変だ。ではまたな。
声が聞こえた。
グルル。
はい。獣?。あの人も大変そうだ。きれた
あれどっちだろう。