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先輩が僕を好きになる理由が嫌な件  作者: なんだかなぁ
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イベントやるんだから―2・ボンボーンブァーーカリのバトルスタート5分前

文章のフォーマットを統一しました。

 こちらでは。

 うわー早くいかないと転送ポッドについた。

 ではポッチと闘技会場を選択して。

 「シュワーン」

 闘技場前だついた。まだ時間があるからど

 こに行こうかな。おあれはもりくまさんだ。

 カリ「もりくまさんこんにちはとなりいい

 ですか?」

 もりくま「やあカリさんこんにちはくま。

 どうぞくま」

 この人はもりくまさん。僕よりも早くから

 ゲームをしてたらしい。ふるかぶみたいだ

 趣味仲間だ。

 カリ「さっきの見てましたかやっとまとも

 なイベントみたいです」

 変態が多くてなかなかまともなイベントが

 起きませんがでも変態は嫌いじゃないです。

 それに初回の人は終わってるからまとまな

 イベントはなかなか。

 もりくま「そうくまブルーさんのことを考

 えると困ったくまったくま」

 カリ「えブルーさんとは知り合いだったん

 ですか?」

 さすが知り合いが多いな。

 もりくま「まえに狩りを一緒にやったこと

 があるくま。いいひとだったくま」

 カリ「で強かったんですか?」

 そこが気になる知りたくなります。

 もりくま「それが思ったよりはあれだった

 くま」

 カリ「ああれとは?」

 あれとは何でしょうか?

 もりくま「あのチームのすごいのは連携く

 ま。それが使えないと強さも落ちるくま。

 と言ってもかなりの腕だったくま」

 カリ「そうなんですか」

 もりくま「そういえばカリさん3人でやっ

 たのはメンバーがあつまらなかったくま」

 カリ「それもありますがイベントでの難易

 度を下げる為でもあります」

 そうこのイベントは基本5人。

 それ以上になると難易度が上がり。少なけ

 れば難易度が下がる。巨大モンスタがこの

 ゲームでもでるがそれは何十人単位だった

 りしてそれはHPとかも桁が違う。それと

 は今回は別だ。

 もりくま「そうだったんですかくま」

 カリ「ただそんなに難易度が下がったよう

 には感じられませんでしたが」

 うう本当は人が集められませんでした。い

 ろいろと厳しいのです現実は。

 もりくま「それは難しいくまね」

 難しいです。誰でもいいわけではないので

 うう。そう単独先行見たいな人がいたらパ

 ーティがすぐ全滅することもあります。

 もりくま「そういえば師匠はさそってみま

 したか?」

 カリ「師匠?あくまったさんですか?くま

 ったさんは仕事が忙しいみたいです」

 もりくま「なんと師匠ならなんとかなると

 思いましたが仕事ならどうしようもないく

 まね」

 くまったさんは防御が固い。うまくやって

 もらえれば壁には最適だ。盾を使った返し

 技もあるし。だが今月は忙しいらしい。そ

 れに忙しくなければ別チームで終わってる

 かも。

 うみくま「あのそちらいいですかくま?」

 カリ「うみくまさんお久しぶりです」

 この人はうみくまさん。この人もふるかぶ

 らしい。この人も趣味仲間だ。ちなみにこ

 の人もくまったさんの弟子だ。

 もりくま「おやうみくまさんですかどうぞ

 くま」

 うみくま「では失礼しますくま。いやなん

 とかまにあったくま」

 もりくま「どうやらそろそろみたいくま」

 カリ「そうみたいですね」

 うみくま「たのしみくま」

 僕はブラックファイアの戦いを見たことが

 ないので非常に楽しみだ。

 アナウンサー「時間になりました。みなさ

 まバトルスタートです」

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