表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
先輩が僕を好きになる理由が嫌な件  作者: なんだかなぁ
192/1726

第六十二章 これも運命だと言うのか

文章のフォーマットを統一しました。

 これはまた何てすごいことにしかしこのゲ

 ームの展開は本当に読めない。しかし後に

 とんてもないことがこの事件は青の奇跡・

 青の衝撃・青の悲劇・青の喜劇・青の気ま

 ぐれなど呼ばれることになるがなぜ気まぐ

 れ。なぜそうなったか?この後多くの物が

 同じことをいろいろな女神で挑戦するが一

 度もこのような現象は起こらなかった。ゲ

 ーム側はこのことについては沈黙をつらぬ

 いた。問題はかかった費用だ。恐ろしい犠

 牲者が何人でたかこの問題のポイントはど

 れだけの選択肢があるかだ。おおすぎで対

 応できないのだ。だが勇気有る若者がいた

 この後3年後にポッコリとポッコロこの二

 人がこの謎を解くのだ。後にポッコリポッ

 コロの偉業とたたえられることになる。

 こちらでは。

 「アッハッハッハ。ブラックファイア」

 ブルー「おいおまえやってくれたな。やっ

 てくれちゃったな。どうするんだ。どう」

 レッド「ああ」

 おおレッドさんがまさにレッド状態だまた

 グリーンがいないな。レッドさんさすがに

 今回はフォローできないよ。

 あれグリーンがいない。

 ブルー「ああじゃない。ああじゃチケット

 だってばかにならないんだぞ。まあおまえ

 のチケットだが」

 ブルー「これだけは使いたくなかったが」

 「ジャキーン」

 イエロ「あれはまさしたろかバージョン2

 だ。あんなもの使ったらどうなってしまう

 んだリーダは」

 ピンク「過激だ過激だ」

 イエロ「ピンクおまえ喜んでないか?」

 ピンク「いやそんなこともあったりなかっ

 たり」

 レッド「NO」

 イエロ「リーダーってボギャブラリーが少

 ないよな」

 ピンク「いやないに等しいかと」

 イエロ「んあれを使ったらまずいんじゃな

 いか非常にうわーだめだ。ブルーさんはや

 まっちゃ」

 ブルー「くらえ」

 レッド「NO」

 イエロ「ああまにあわなかった。これもこ

 れも運命だと言うのか」

 ここに運命とわかっててもなかなか受け入

 れられないものと。

 ピンク「運命運命」

 運命に対して何も考えないものがいた。後

 に起こることを何も考えないので幸せであ

 った。だが徐々にだがわかるようになる。

 それはそれは少しずつ。

 イエロは思いました。

 時々思うんだがああもっとタフになりたい。

 「まがさしたんです」「まがさしたんや」

 「まがさしたんじゃ」

 ロボットの様な声が聞こえだした。

 イエロ「ああやってしまった。これはこれ

 は恐ろしい。公開の見せ物だ。これではチ

 ンドン屋状態だ。それは一緒にいる俺たち

 もだ。なんでやねん」

 ピンク「ああなんかブラックファイアがお

 笑い集団に格上げに」

 イエロ「か格上げなのか?格上げ下がって

 る気がするんだがいろいろと違うのか?そ

 うおもってるの俺だけか?」

 ピンク「いや上がってるでしょう」

 イエロ「上がってる。やはり上がってるの

 か?俺には理解不能だ」

 ブルー「おい余分な武器を全てだせ。私が

 あずかる」

 イエロ「当然だな」

 ピンク「当然よね。やっぱりグリーンがい

 ないね」

 イエロ「それは当然じゃないな」

 そのころグリーンは。

 グリーン「ああなぜか今日で2回目かブル

 ーさん撮ってもなでも撮っとくか何かのや

 くにたつかもたつのかなって感じで撮って

 しまった。役にたつんだろうか?」

 ブラックファイア御一行が戻って来た。ギ

 ャラリーたちがさわぎだす。

評価をするにはログインしてください。
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ