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先輩が僕を好きになる理由が嫌な件  作者: なんだかなぁ
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第五十九章 新たな歴史

文章のフォーマットを統一しました。

 ギャラリー1「すごいぞすごいぞ。あんな

 あんな展開があるとは」

 ギャラリー2「今日又新たな歴史が生まれ

 たのだ。私は今日という日を一生忘れない

 だろう」

 ギャラリーたち「おー」

 ギャラリー3「ところでところで今のは誰

 か撮ってないのか?」

 ギャラリー4「ふふ」

 ギャラリー5「おーとったのかでかしたぞ」

 ギャラリー4「いやとってない」

 ギャラリー5「まぎらわしいまねをするな」

 恐ろしい。ふふって言っただけなのにほほ

 にすればよかったのか?

 ギャラリー6「だれも撮ってないのか?こ

 れでは日本の夜明けが」

 ギャラリー7「おい。あいつ何いってんだ」

 ギャラリー8「さあ時々自分に酔ってるや

 つがいるからな」

 ギャラリー9「おや。みなさんどうしまし

 た。今のを撮ってなかったんですか?」

 ギャラリー6「あんた今の撮ったのか?」

 ギャラリー9「当然です。チキンと撮りま

 したよ」

 ギャラリー6「チキンとは言葉がおかしい

 んじゃないか?」

 ギャラリー9「いえおかしくありませんよ

 。だって私はチキンですから」

 チキン「ホッホホホホ」

 ギャラリー5「見ろ。あれが勝者の姿だ」

 ギャラリーたち「おー」

 ギャラリー10「おれ前から思ってたこと

 があるんだ」

 ギャラリー11「おおまえもか奇遇だな」

 ギャラリー12「実は私もなんですよ」

 ギャラリー13「私もですが今回の展開は

 まさにビッグバン級の革命ですね」

 ギャラリー10「そうです革命なんです」

 ギャラリー11「前から運営にもたのんで

 たんだがまさか」

 ギャラリー12「そう殴られるのはいやだ

 が蹴られたいやつがいることを」

 ギャラリー13「私たちみたいな蹴り派に

 は吉報です」

 ギャラリー14「ああ早く蹴られてみたい」

 ギャラリー10と11と12と13「ああ

 蹴られてみたい」

 ギャラリー15「みなさんそれに新たな可

 能性がでてきましたね」

 ギャラリー16「わかります。私はあえて

 Pの可能性と言いましょう」

 ギャラリー17「ないと思っていたPの可

 能性これは我々の生きるかてになるかもし

 れません」

 ギャラリー18「Pの可能性。まさに生き

 る勇気がわいてくる」

 ギャラリー19「女神のPはすごい威力で

 すよ誰も今まで見れなかったP」

 ギャラリー20「そうだ。Pこそロマンだ

 ロマンなのだ」

 ギャラリー21「Pか昔はPなんてくさる

 ほどつい昔を思いだしてしまった」

 ギャラリー22「あんたそれはいっちゃい

 けない俺たちは今を生きてるんだ過去を見

 ててはだめなんだ」

 ギャラリーたち「おー」

 ギャラリー21「すまんな。どうやら思っ

 たよりも年をとったようじゃわしもみらい

 をみなくてはな」

 みせてもらおうか若者よおまえたちがきづ

 く未来の姿を。

 ギャラリー23「ええ話やな」

 ギャラリー24「俺今日のこの感動は忘れ

 ない」

 ギャラリー25「俺もだ」

 Pそれは人を狂わせる魔性のもの。

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