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先輩が僕を好きになる理由が嫌な件  作者: なんだかなぁ
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アホはアホは見つかるのか―5・たらったったらったたたた隠されていたもの

文章のフォーマットを統一しました。

 女神ユキコ「おまえが落としたのはこの銅

 の武器なのか答えるのじゃ」

 げまたユキコとはそれも最初。

 ブルー「違い」

 「ポチャン」

 ブルー「え」

 何何だと。

 イエロ「え」

 あの本当にまだまだはじまったばかりなん

 ですけど勘弁してくださいよ。

 グリーン「え」

 レッドさんさっきのわかったは何だったん

 ですかわかった詐欺ですか?

 ピンク「おー」

 いや今回はまったく展開がよめないよどう

 なるんだろう。

 レッド「あ」

 ブルー「おおまえはいったいいったい何が

 したいんだ何が」

 レッド「ああ」

 ブルー「ああじゃないだろうああじゃ。こ

 っちがいいたいわああって」

 こいつは何がしたいんだ。さすがに今回は

 さっぱりわからん。

 女神ユキコ「おのれおのれおのれわれをわ

 れを愚弄するかいいだろうおしおきじゃお

 しおきなのじゃ」

 ブルー「いえ違います人違いです人違い」

 うわ混乱して無駄なことをしてしまった。

 こんなことを言っても無意味なのに。

 女神ユキコ「クックツクックッ聞こえんな

 何を言っておるかまったく聞こえんな」

 ブルー「え」

 今私は何を聞いたんだ。こんな会話の展開

 があるとはこのゲームはまだまだ奥が深い

 って考えてる場合かしかしなんてなんて残

 忍な顔だ。本性を見たぞ。

 女神ユキコ「ゆるして欲しいのかそうかそ

 うかだがな。クックツクックッははははは

 は。ゆるさんゆるしてやらんぞ。そこにそ

 こにひざまずけ」

 ななんだこれはなんだ。かからだが強制的

 にひざまずかされる。

 女神ユキコ「おー女神の鉄拳鉄拳鉄拳鉄拳

 鉄拳はやめてキックじゃ。このダニがどこ

 までも飛んで行くがよい」

 「ドガガガガガ」「ヒュー」

 ギャラリーたちから凄まじい歓声がわきあ

 がる。

 ギャラリーたち「おー」

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