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先輩が僕を好きになる理由が嫌な件  作者: なんだかなぁ
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アホはアホは見つかるのか―4・たらったらたらったらたったった好みの女神の誘惑には誰も勝てないのか

文章のフォーマットを統一しました。

 「アッハッハッハ。ブラックファイア」

 リーダーが帰って来たけど。うわーあれは

 何ともまじですかブルーさんどんだけです

 かちょっとしたおちゃめなのにまあそれは

 人それぞれかもしれないんですけど前も後

 ろもペイントされてる。まさか二度突きと

 はあああそこにいきたくないいきたくない。

 ブルー「グリーンあんた何やってたの」

 グリーン「すすいません。ちょっとLで」

 ブルー「あLかならしかたないね」

 ちなみにLとはトイレのことだ。ちなみに

 山登りで女性がお花をつみに行ってくると

 言ったときは放置しないといけない。まち

 がってもついていくなんて言った時にはど

 うなるかやってるみるといい恐ろしいこと

 になっても当局は一切関知しない。これは

 そう言うことだ。これらのことはデバート

 での放送などではよく使われるらしい。そ

 うお客に気づかせないためだ。んリーダー

 から個人回線が来た。

 レッド「どうだ」

 グリーン「ばっちりですよ」

 レッド「そうか」

 グリーン「今回だけですからね。次やった

 らやばいですよ」

 レッド「わかった」

 グリーン「では例の物は例の場所へ」

 レッド「わかった」

 これでこっちの仕事は終わった。さすがに

 リーダーも連続ではやらないだろう。さあ

 これからがこちらのイベントだ。しかし相

 変わらずリーダーは口数が少ないな。それ

 とブルーさんがしっかりリーダーモードに

 なってる。なってもらわないと困るんだけ

 どリーダーさえしっかりしてたらブルーさ

 んもあんなふうにならないんだけど。

 ギャラリー1「おいおいまたブラックファ

 イアがイベントに挑戦するみたいだね」

 ギャラリー2「あ今度はブルーさんがリー

 ダー役をやるみたいだ」

 ギャラリー3「さすがにそうだろう。おれ

 でもそうするわ」

 ギャラリー4「えおまえもってレッドさん

 と同じじゃないかおまえも」

 ギャラリー3「いやだからそのときはおま

 えにまかすわ」

 ギャラリー4「いやおれもじしんがない。

 だからおまえだ」

 ギャラリー5「おおれか?おれもじしんが

 ないぞ」

 ギャラリー3「なんとだれもできないとは

 どうしたものかのう。これはんん。おーそ

 うじゃモンタどのモンタどのに頼むのじゃ

 そうじゃそれがよい」

 ギャラリー4と5「そそうだなってえキャ

 ラ変わってないか?」

 ギャラリー3「やはり人は好みの女神の誘

 惑には誰も勝てんのじゃしかたあるまい。

 そうじゃしかたないのじゃ」

 ギャラリー4と5「そそうだなまあいいか」

 ギャラリー4は思った。

 こええ又なんかスイッチ入ってるよ。誰だ

 よ入れたの。

 ギャラリー5は考えた。

 どうしたらもどるんだろう。戻るスイッチ

 はどこにあるんだろう。

 彼らはみんななかよく変態であった。一人

 は変わり物の変態だった。変り者と変態似

 ているようで実は全く違う。だが時にそれ

 らが融合されてるものもいるのだ。んん実

 に興味深い。

 こちらでは。

 「アッハッハッハ。ブラックファイア」

 ブルー「おい。今度は失敗はゆるさないか

 らな」

 レッド「ああ」

 ブルー「だいたいいくらの武器を失ったん

 だ」

 レッド「ああ」

 ブルー「なんだ。ああだと意味がわからん

 ぞ」

 また何か考えてたな。まあもとからこんな

 やつだからな。

 レッド「いえん」

 いえんかまあいいか私が損したわけでもな

 いからな。さすがにメイン武器は捨ててな

 いし。

 ブルー「よしやるぞ」

 「ポチャン」

 ブルー「おとなしくしてろよ」

 女神が上がって来た。

 ピンク「どうなるのかなどうなるのかな」

 イエロ「さっさと終わらせて帰ろう」

 グリーン「さあちゃっちゃと終わらせます

 か」

 レッド「・・・・・・」

 みんな気合が入ってるみたいだな。一部を

 のぞいてまああれは想定内だが。

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