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先輩が僕を好きになる理由が嫌な件  作者: なんだかなぁ
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パンパカパンー434・これも金玉の挑戦かもしれないんだにゃー本当なのかにゃー

鈴木「・・・・・・7回鳴ら――」

 田中は思った。

 やったぞ佐藤の勝だ、ついにリセットか、

その時がきたのだ、長い戦いだった。

鈴木「――して1400円になります」

田中「なんだと! リセットと思ったが倍に

なるのか! 卑劣な金玉め!」

佐藤「そうだったのか! ああー」

「ガクッ」

 田中は思った。

 佐藤は力つきた無理もない、これをこのま

まやっても数値が変わるだけだ、決してそれ

以外の内容は変らないだろう、そうじゃない

とやればやるほど深みにはまるわけだ、金額

が上がっていくしかもとんでもない額に、佐

藤もそれがわかったから、これ以上はできな

かった、いや思えば人と言うものは、それで

も何か変わるかと思ってやってしまうのだが

よくとどまったと言うべきか、やればやるほ

ど傷口が広がるなんて恐ろしいシステムだ、

ただのリセットなら可愛げがあったが、最後

までこれとは金玉は恐ろしいやつだ、これに

何か意味があるのか、一応メモに取るか。

 しばらくして佐藤は又復活した。

 田中は思った。

 一分ぐらいかまるでボクシングだな、これ

から佐藤はどうするんだ。

佐藤「又何か探してきます」

 そう言って佐藤は何かを探しに行った、し

ばらくして佐藤が戻って来た。

田中「佐藤何かあったのか?」

佐藤「田中さんこんなものがありましたよ」

田中「まさかこれはどうしてこんなものが、

いやあるからあるんだな動くのか?」

佐藤「動きます」

田中「そうか動くのかならやるしかないな」

佐藤「そうですやりましょう」

 田中は思った。

 まさかこんなものまで出てくるとは、しか

しこんなものどこの家にもあるわけでもない

鈴木のものなのか、いや鈴木のものなんだろ

うな、まさか名前でもあるのか、いや今はそ

れは問題じゃないな、問題はこいつが音出す

事だ、音を出さないなら論外だが、いやこん

なものに用はない、だがこいつは音を出す、

だがこれはカネかと疑問が浮かぶが、やって

みる価値はあるかもしれない金玉だしな、な

にがあってもおかしくない、しかしなんでこ

んなものがあるんだ、こいつはある意味有名

だ、そう有名なおもちゃサルがシンバルを叩

くやつだ、金玉が用意したとはとても考えら

れない、だが金玉はここにあるものを使う事

はもうわかってる、これを使ってないとは言

えない、なら試すしかないな金玉の挑戦かも

しれない。

 声が聞こえた。

 これも金玉の挑戦かもしれないんだにゃー

本当なのかにゃー。

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